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JEWEL

2021年09月27日
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「薄桜鬼」の二次創作小説です。

制作会社様とは関係ありません。

二次創作・BLが嫌いな方は閲覧なさらないでください。


それは、T伯爵家令嬢との縁談が持ち上がっているというものだった。

「何処からそんな話が?」
「ティリア様の嫌がらせでしょう。」
「T伯爵家の娘といえば、あの勝気でわがままな女か。」
「全く、あの婆には大人しくして貰いたいものですね。」
鉄之助はそう言うと、溜息を吐いた。
「歳三様、千鶴様がお見えです。」
「わかった。」
「土方さん、失礼致します。」
「千鶴、どうした?」
「あの、一緒に遠乗りを・・」
「わかった。」
「最近、千鶴様との関係が良くなりそうですね。」
「ええ。あの方達との間に子供が授かればねぇ・・」
「それはまだ先の話ですよ、エリーゼ様。」
「そうね。」
エリーゼはそう言うと、少し冷めた茶を飲んだ。
「さっき、歳三様に縁談が来たというお話を聞きました・・」
「あんな下らねぇ噂に、お前が悩む必要はねぇ。」
「ですが・・」
「もうこの話は終わりだ。」
「はい。」
遠乗りから二人が王宮へと戻ると、一人の少女が彼らの元へとやって来た。
その少女が、T伯爵家令嬢だと歳三は一目でわかった。
彼女は美しいブロンドの髪を揺らしながら、歳三を見た。
「トシゾウ様、お会いしたかった!」
千鶴を無視した少女―T伯爵家の娘・ロザリアは、そう言うと歳三に抱き着こうとしたが、歳三はロザリアを無視した。
「ロザリア殿、何か勘違いされているようですが、俺はもう妻帯しております。」
「あら、では隣に居らっしゃるのが奥様ですの?てっきり侍女なのかと思いましたわ。」
ロザリアは少し馬鹿にしたような顔をして千鶴を見た。
「あら、誰かと思ったら、未だ独り身のロザリア様ではありませんか。」
ロザリアの前に現れたリズは、そう言って小馬鹿にしたような笑みを浮かべた。
「リズさん、あの・・」
「お前ぇ、どうしたんだ?悪い物でも食ったのか?」
「いいえ。わたくし、あの方のようにはなりたくないので、心を入れ替える事にしましたの。チヅル様、今までの無礼な態度をお許し下さいませ。」
「まぁ、お前がそう言うのなら、信じよう。」
「ありがとうございます。」
「行くわよ!」
ロザリアは歳三に無視された事に腹を立て、取り巻き達を連れて廊下から去っていった。
「あいつの事は気にするな。」
「はい・・」
ロザリアは、歳三の事が気に入らないのか、嫌がらせをするようになった。
しかし、リズがロザリアの嫌がらせに気づき、その証拠を取っていた。
「あら、わたくしの刺繍針がないわ!」
「まぁ、本当ですか?」
「大変ですわね。」
取り巻き達が大袈裟に騒ぎながら、ロザリアの刺繍針を捜そうとしていた。
「もしかして、この刺繍針ではなくて?」
リズはそう言うと、前もってロザリアの取り巻き達が千鶴の裁縫箱の中に入れてあったロザリアの刺繍針をそこから取り出し、“拾った振り”をしてロザリアに手渡した。
「まぁ、何処でそれを?」
「廊下に落ちていましたわ。誰かが怪我をしないように拾って差し上げましたの。」
「あら、ありがとう。」
そう言ってリズから刺繍針を受け取ったロザリアの笑みは、少し引き攣っていた。
「チヅル様を傷つける方は、いくらロザリア様でも許しませんわ。」
「リズ、あなた・・」
「ご機嫌よう。」
「リズさんも来ていたのですね。皆さん、揃った所ですから始めましょうか?」
「わたくし達は、これで失礼致します!」
「ロザリア様、お待ちください!」
ロザリア達の後を追おうとした千鶴は、リズに止められた。
「放っておきなさい。」
「ですが・・」
「あの方は、チヅル様が嫌いなのです。」
「わたし、あの方に何かしましたか?」
「いいえ。この世には、理由がなくても人を嫌う方がいるのですわ。」
自分よりも年下の少女にそう諭された千鶴は、暫くその場に立ち尽くしていた。
「そうか、そんな事が・・」
その日の夜、千鶴は歳三にそんな事を話すと、彼は溜息を吐いた。
「まぁ、王宮って所は、魔窟だからな。王宮には、色んな考え方を持った奴等が居る。そんな奴等が、俺の母親を殺した。俺は必ず、母親の仇を討つ。」
「わたしに、何が出来ますか?」
「ただ傍に居てくれるだけでいい。」
「はい・・」
歳三と千鶴が眠っている時、彼らの寝室に一人の女官が忍び込んだ。
彼女は千鶴に近づくと、隠し持っていた短剣を彼女目掛けて振り下ろした。
だがその刃が届く前に、歳三が女官の首を絞め上げた。
「言え、誰から命じられてこんな事を?」
「アイリス様です・・」
「こいつを殺せと、アイリスが確かに命じたのか?」
「はい・・」
(敵はティリアだけだと思っていたが、まさかアイリスも敵だったとはな・・)
執務室で歳三は明かりもつけずに、アイリスと初めて会った事を思い出していた。
アイリスはディルクの第三王妃で、ティリアと敵対関係にあった。
 歳三が王宮で暮らし始めた頃、彼はエリーゼと共に遠乗りへ来ていた。
「どう、王宮での暮らしは?」
「山に帰りたい。あいつら、みんな嫌い。」
「トシ・・」
エリーゼは、暗い顔をしている年の離れた弟を見た。
「あいつら、俺の悪口ばかり言う。あいつら、俺が化物だって・・」
「あなたは、化物なんかじゃないわ。」
「みんな、俺の事嫌ってる。」
「そんな事ないわ。」
「どうしたら、みんなに好かれるようになる?」
「みんなから無理に好きになって貰わなくてもいいの。あなたが好きなようにおやりなさい。」
「わかった!」
遠乗りから二人が王宮へと戻ると、そこではディルクの生誕を祝う宴が開かれていた。
「あら、誰かと思ったら、山で育った子ね?」
「ティリア様、何かわたくしに用かしら?」
「あなた、相変わらずわたくしに向かって生意気ね?」
「わたくし、あなたを尊敬していませんもの。わたくし達に何も用がないのなら、そこを退いて下さる?」
「何の騒ぎです?」
睨み合うティリアとエリーゼの前に現れたのは、アイリスだった。
彼女はブルネットの髪を揺らしながら、碧緑色の瞳でティリアを睨んだ。
「またお前が二人を挑発したのね?」
「わたくしの方が立場が上よ。」
「金で買った爵位なんて、犬の糞以下よ。二人共、おゆきなさい。」
「はい・・」
王宮に馴染めず、貴族の子供達に虐められていた歳三を、何かと気遣い優しくしてくれたのは、アイリスだった。
「あなたには才能があるの。それを皆、気づかないだけ。」
「本当?」
「そうよ。」
アイリスは歳三が刺繍の才能がある事に気づき、彼に刺繍を学ばせた。
孤独に満ちた生活の中でも、針仕事をしたり読書をしたりすれば心が満たされる事に歳三は気づいた。
刺繍したハンカチを見て、歳三は満足そうに笑った。
「まぁ、素敵なハンカチね。自分で作ったの?」
「はい。」
「これ、わたしに下さらない事?」
「いいのですか?」
「いいわよ。あなたの最初の作品ですもの。」
そう言ったアイリスは、歳三に優しく微笑んだ。
その時の、彼女の笑顔は演技ではなかった。
心からの、笑顔だった。
(あの人は、俺を信じ、優しくしてくれた。それが、偽りだったなんて・・)
翌朝、歳三は執務室で書類仕事をしていると、そこへアイリス付の女官がやって来た。
「歳三様、アイリス様がお呼びです。」
「わかった、すぐに行くとアイリス様に伝えろ。」
「はい。」
歳三はアイリスの元へと向かう途中、リズと千鶴が楽しそうに話をしながら刺繍をしている姿を見た。
「あの二人なら、大丈夫そうね。」
「はい。」
「アイリス様の元へ行くの?」
「彼女に会って、聞きたい事があるのです。」
「そう・・」
アイリスは、執務室で歳三が初めて作ったレースのハンカチを見ていた。
あの頃、歳三は自分にとって、“庇護すべきもの”だった。
だが、今は違う。
「アイリス様、歳三様がいらっしゃいました。」
「そう・・通しなさい。」
「失礼致します。」
「朝早くから呼び出して済まなかったわね、トシ。あなたに、話したい事があるの。」
「俺もです。アイリス様、昨夜俺達の寝室に刺客を放ったのは・・」
「わたしです。あなたの妻は、やがてこの国の脅威となる存在です。」
「あなたは、変わってしまわれた・・」
「人は変わるものです。」
そう言ったアイリスの、自分に向けた碧緑色の瞳は、冷たかった。
「失礼します。」
「さようなら、トシ。あなたと会う事はないでしょう。」
「えぇ。」
執務室の扉が閉まった時、アイリスは執務机の上に置いていたレースのハンカチを掴むと、それを躊躇いなく暖炉の中へと放り投げた。
それは、瞬く間に灰と化した。
「アイリス様は、どんなお方なのですか?」
「アイリス様は、とても美しくて賢い方です。ですが、敵に回すと厄介な方ですわ。」
「そう・・ですか。」
「どうかされましたか、千鶴様?」
「いいえ。」
「ここは、魔窟ですわ。優しい顔をして人を騙す方ばかりです。」
「まぁ・・」
二人の姿を、アイリスは何かを考えこんだ様子で執務室の窓から眺めていた。
「これから、どうなさいますか、アイリス様?」
「“どう”とは?」
「あの娘を、始末しますか?」
「いいえ、今はしないわ。あの娘を始末するかどうかは、わたしが決めるから、お前達はくれぐれも娘に手を出してはなりませんよ。」
「・・はい。」
「陛下、どうかなさったのですか?余り、お食事の量が・・」
「ここの所、風邪をひいてそれが長引いてな・・」
「まぁ、それはいけませんわ。後で医師を・・」
「その必要はない。」
ディルクは食事を残したまま、ダイニングから出て行った。
彼はそのまま寝室に引き籠もり、七日間そこから出て来なかった。
「陛下、ティリアです。」
「寝ていらっしゃるのでは?」
「そんなの、おかしいわ。」
ティリアはディルクから渡された彼の寝室の合鍵を使ってその中に入ると、ディルクはワインが少し入ったグラスを握り締めたままうつ伏せになって息絶えていた。
「きゃぁぁ~!」
「陛下~!」
「あの毒は、処分したわね?」
「はい・・」
「そう。暫く、身を隠していなさい。」
「はい・・」
「下がりなさい。」
(全く、あの男とティリアをまとめて始末しようと思っていたのに。)
アイリスは舌打ちした後、ティリアの元へと向かった。
「ティリア様・・」
「アイリス様、陛下が、陛下が・・」
「このハーブティーを飲んで落ち着いて下さいませ。」
「ありがとう。」
睡眠薬が入ったハーブティーを飲んだティリアは、そのまま深い眠りに落ちていった。
(さてと・・)
アイリスは深呼吸した後、”仕事“に取り掛かった。
「きゃ~、誰か来て!」
「アイリス様、一体・・」
「ティリア様が、ティリア様が!」
―ティリア様がお亡くなりに・・
―陛下の後を追って、毒を・・
―何と・・
「陛下とティリア様が、立て続けに亡くなられるなんて・・」
「何だか、におうな。」
「えぇ。」
歳三と鉄之助がそんな事を話していると、突然彼の執務室に武装した男達が雪崩れ込んで来た。
「何だ、てめぇら!?」
「土方歳三、貴様を陛下とティリア妃殺害の容疑で逮捕する!」
「何だと、何の証拠があって・・」
「連行しろ!」
「あいつに、千鶴に伝えてくれ、俺は何もしていないと!」
「歳三様・・」
千鶴は、鉄之助から歳三が連行された事を聞いて、ショックで気を失った。
「千鶴様、気が付かれましたか?」
「軽い貧血を起こされたそうです。暫く横になって下さいませ。」
「はい・・」
「大丈夫、きっと歳三様の疑いは晴れますわ。」
「そうね・・」
「そうか、あいつが・・」
「アンドリュー様、どうなさいますか?」
「拷問にかけろ。あいつが罪を認めるまで、徹底的にやれ。」
「はい。」
地下牢へと連行された歳三を待ち受けていたのは、苛烈な拷問だった。
「まだ、あいつは吐かないのか?」
「はい。」
「では、あいつの妻を連れて来い。」
歳三が連行されてから、二月が経った。
千鶴は、月のものが遅れている事に気づいた。
「おめでとうございます、ご懐妊されていますね。」
「それは、確かなのですか?」
「はい。」
(ここに、歳三様との子が・・)
千鶴は、まだ目立たない下腹をそっと撫でた。
「何だと、あいつの妻が!?」
「はい。」
「あいつの拷問は中止だ。」
「ですが・・」
「歳三さん!」
「ただいま、千鶴。」
「お帰りなさいませ。」

千鶴は、そっと歳三の手を、己の下腹に宛がった。

「お前、まさか・・」
「はい・・」
「そうか。」

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最終更新日  2021年09月27日 16時50分33秒
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