70代、主婦の生き方

2020/10/04(日)08:48

ヨーグルト習慣

健康(189)

10月04日(日)06時13分  先日 宅配専門のヨーグルト飲料の販売員から、試供品をどうぞと 言われ、購入予定はないので お断りしたが、そこをなんとかと。 試飲はしてもよいが 購入には至らなくてもよいことを確認して受取り、後日 お礼と感想のメモを入れて 瓶を返品。 メモの裏に 感謝の意が書かれて、郵便受けに入っていた。 たまに ずっとお付き合いのある ほかのメーカーのヨーグルト飲料を購入し、毎朝の自家製ヨーグルト習慣を変えたくない我が家の事情を分かってもらえたようだ。 ずっと市販の無糖ヨーグルトを ほぼ毎日食べていたが、5月以降は ABCT菌を定期購入で取り寄せ セコマの低脂肪牛乳で作ったヨーグルトが毎朝 食卓に上る。 バナナやリンゴ・プルーンほかの果物カット・各種ナッツ類を挽いたもの・リンゴ酢漬レーズンなどにヨーグルトを加え、ボリュームと満足感がある。 単体ではあまり気が進まない夫も これなら文句を言わない。 無塩ナッツ類・レーズンは湯通し、などのこだわりも入った自家製ヨーグルトに 納得、ブルーベリーや種抜きプルーンなどは 少々のグラニュー糖加えで冷凍して、すぐ使えるようにしてある。 完熟バナナ・リンゴは 適当な大きさに切り レモン汁・グラニュー糖(コーヒーシュガー1~2本)を加え冷凍、使用の時に カットしてヨーグルトに入れる。 発酵食品・果物・ナッツ摂取を ヨーグルト習慣でバランスよく取り入れ、よい腸環境の一助とした。 昨日、一昨日いただいた衣料18点分のうち 在庫から16点分を選び、リサイクル出しと ゴミとして処分。 長年 こだわって取り分けていたジャケットなども、処分の決意ができた。 気持ちが変わらぬうちにと すぐに行動に移して 気持ちはスッキリ、さらに 処分を心がけるきっかけとする。

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