いまさら? あさきゆめみし
源氏物語も色々な著者のものを読みましたがやはり、マンガはわっかりやすい。。。紫の君が源氏から三日夜(みかよの)餅をもらいめでたく源氏22才の10月、紫の君は14才で源氏と結婚しました。突然のことで、裏切られてと泣いていたのですが、その後、無事に裳着のお式をすませました。殿がずっと自分をみているので、慣れない髪形のせいかとなんども鏡をのぞいてる紫の君「やっぱり、どこか変かしら・・・」「そうじゃないよ、みとれてるんだよ」この会話が可愛くってその二人をイメージしました。それから、源氏の呼び方を「お兄さま」から「殿」に変え少女から女性に変化する微妙な色っぽさ表現できたかな~sold out! thank you.