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2018年05月27日
テーマ：写真俳句ブログ(36505)
カテゴリ：植物
孟夏かな蕾を活けておもてなし 綾  ＊季語 初夏 夏 子季語 孟夏  ＊駅までの遊歩道に泰山木がある 背が高く花は空に突き抜けるように咲く じっくり見ることがない 開花した花の香りで存在に気が付く あんなに大きな花、香りも強いので イメージとしてはなかったが 茶花にも使うようだ 香りのある花は茶花に向かない 蕾はまだ香りが立ち上がらない 近寄ればシトラス系の仄かな香程度 大佛次郎記念館のお茶室の入り口に 活けてあった ご訪問いただきありがとうございます。 応援のクリックよろしくお願いします↓ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018年05月28日 12時22分46秒
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