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1分de聖書、解説者

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聖書を毎日、読みましょう。祈りましょう。教会に行きましょう。
2026/02/13
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1テサロニケ書1章より

まず、1分de聖書を読みましょう。(篠原利治)

おはようございます。今日からテサロニケ人への手紙に入ります。今日は第一の手紙1章「福音の広まり」です。

私たちの福音があなたがたに伝えられたのは、ことばだけによったのではなく、力と聖霊と強い確信によったからです。:テサロニケ人への手紙第一1章5節

◆要約

パウロ、シワルノ、テモテから、テサロニケ人の教会へ。
私たちは、いつもあなたがたすべてのために神に感謝し、祈りに覚え、絶えず、神の御前にあなたがたの信仰の働き、愛の労苦、キリストへの望みの忍耐を思い起こしています。兄弟たち。あなたがたが神に選ばれた者であることは私たちが知っています。なぜなら、私たちの福音があなたがたに伝えられたのは、ことばだけによったのではなく、力と聖霊と強い確信によったからです。あなたがたも、多くの苦難の中で、聖霊による喜びをもってみことばを受け入れ、私たちと主とにならう者になり、マケドニヤとアカヤのすべての信者の模範となったのです。神に対するあなたがたの信仰はあらゆる所に伝わっているので、私たちは何も言わなくてよいほどです。あなたがたがどのように偶像から神に立ち返って、生けるまことの神に仕えるようになり、また神が死者の中からよみがえらせなさった御子、すなわち救い主イエスが天から来られるのを待ち望むようになったか、それらのことは他の人々が言い広めているのです。

(岡崎道成)

【付録】1分でわかる「テサロニケ人への手紙第一、第二」

テサロニケは現在のギリシャ北部のテッサロニキです。ローマ帝国の属州マケドニアの首都でした。パウロ、シラス、テモテの一行の伝道旅行の際にここに信徒を得て、テサロニケ教会の基となりました。しかしパウロらに反対する暴徒による暴動が発生し、一行は町を去ることを余儀なくされます。テサロニケを急に去らなければならなくなった無念さと、のちに来るであろう迫害を思い、たまらなくなったパウロは、テモテを遣わします。テモテから教会の信仰と愛を聞き、安堵し慰めを受けますが、若い教会が患難の中で励ましと教育を必要としていることを知ったパウロは、二通の手紙を書き送りました。第一の手紙は、パウロがこの教会のことを誇りに思う神への感謝に溢れており、またキリスト者のあり方に触れています。第二の手紙は、イエスの再臨について教え、怠惰な生活を戒めています。

参考:実用聖書注解 (いのちのことば社)

◇解説

1テサロニケ書1章を読んで思うこと。それは、「パウロの落ち着いた導き」について。

テサロニケ教会は、パウロの第二伝道旅行時(AD49〜52)において、トロアスからマケドニアに渡った時において、創設されました。このテサロニケ教会は、ピリピ教会と共にマケドニアの代表的な教会です。

ユダヤ主義の暴徒から狙われて、常に迫害されるパウロ一行は、たった三週間の滞在にもかかわらず、テサロニケ教会が再臨信仰を持つまでに指導しました。このテサロニケ教会は、稀に見る教えられやすい、柔軟な素晴らしい教会です。しかし幼い福音理解では、間違った教えに至る危険性をはらんでいます。パウロは後に、心配して愛弟子テモテを送り、二度もテサロニケ教会に手紙を送り、再教育として、彼らの信仰の育成に励みます。

まず、テサロニケ教会のメンバーに対して、主にあって賞賛を送ります。まず、伝えられた福音を思い出すように、パウロは導きます(1テサロニケ書1:1〜5)。挨拶(1)の後に、感謝の祈りをささげます(2〜5)。

そして今も、マケドニアの信者の模範として評価されている(1テサロニケ書1:6〜10)テサロニケ教会のメンバーの信仰(6〜8)を語り、他の地域の人々の評判(9〜10)を真実に語ります。

さてここで思うことは、パウロの落ち着いた導きです。手紙を書くほどの緊急性を有した中でも、パウロはまず手紙の相手を受け止め、彼らの信仰を評価して認め、キリストにあって同労者であることを喜んでいます。これがパウロをして、見事に人を育てる再教育の、神の業につながります。

神に愛されている兄弟たちよ。わたしたちは、あなたがたが神に選ばれていることを知っている。なぜなら、わたしたちの福音があなたがたに伝えられたとき、それは言葉だけによらず、力と聖霊と強い確信とによったからである。わたしたちが、あなたがたの間で、みんなのためにどんなことをしたか、あなたがたの知っているとおりである。そしてあなたがたは、多くの患難の中で、聖霊による喜びをもって御言を受けいれ、わたしたちと主とにならう者となり、こうして、マケドニヤとアカヤとにいる信者全体の模範になった。すなわち、主の言葉はあなたがたから出て、ただマケドニヤとアカヤとに響きわたっているばかりではなく、至るところで、神に対するあなたがたの信仰のことが言いひろめられたので、これについては何も述べる必要はないほどである。(1テサロニケ書1:4〜8)

(篠原利治)





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Last updated  2026/02/13 02:57:01 AM


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