1073483 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

聖書を毎日、一日数章、一生学ぶプログラム

聖書を毎日、一日数章、一生学ぶプログラム

読者の返信・1

1/19の日記
17:22
Mさんより、初メール
---------------
始めてのメール、心待ちに待っていました。与えられる喜び、とてもうれしいです。毎日の生活の中で、周りの人の何気ないことば、仕草、思いやり、又毎日与えられている物、総て当たり前だが、有り難い、感謝だと思います。朝起きると、まず鏡におはよう幸せだね、と自分にいいます。今日も、こうして一日が始まります。


1/20の日記
17:45
心にしていること、Mさんより。感謝
---------------
メール有難うございました。今、私がしてること、どなたにたいしても、笑顔であいさつ、自然に出てくる思いやり、仕草かな。まず相手の立場を考えて、をテーマにしてます。人の話をじっくり聞く事も、大事だと思います。


1/21の日記
7:57
Mさんより。いのちあるものに通じる
---------------
ほんとにそう思います。草花でも、さいてくれて有難うと、いとおしく思い、ことばをかけると分かるみたい。しおれても又、元気に頭をもたげてくれます。命は、生きているんだと。


1/22の日記
6:59
Mさんより、4回目のメール
---------------
人間としてこの世に生まれ生かされてる限り楽しく有意義に上を向いて歩きたいです。
先ず目の前に与えられている事を喜んでし、少しでもお役にたてればと思います。
これからも色々教えて下さい。先生のお体と、ご活躍をお祈りします。


1/23の日記
16:03
Mさんの5回目のメール
---------------
いつも素晴らしいメッセージ有難うございます。その時その時の絵を描いて自分なりベストをつくす事だとおもいます。たとえ失敗しても又やればいい。やっていく内、何か見えたり感じたり、躍動したり、色々体験する事によって自分という人間が磨き形成されるとおもいます。


1/24の日記
8:43
Mさんの楽しみ
---------------
夕飯の支度をしてたのですみません。母と一緒に動揺を歌ったり賛美歌を歌って楽しんでいます。母もスポーツを観るのが好きです。必死で相撲を観てます。そんな母は、又可愛いと思います。日曜日とても楽しみにしています。


1/25の日記
0:45
Mさんからの嬉しいメール
---------------
神様からのプレゼント ずっしりと重い神様の愛がつまった宝物、胸がドキドキ 、ワクワク そんな気持ちで楽しみに開けてみたいです。今日も楽しくなりそうです。皆の上に幸せあれ。


1/26の日記
11:38
出港前、Mさんの励ましメール
---------------
タチウオ釣り。 冬の海は、荒々しくまさしく男のロマン 大漁を祈ります。 くれぐれもお気を付けておみやげ待ってまーす。


1/27の日記
9:55
Mさん、食事コラムの返信
---------------
恵みのメッセージ有難うございます。
朝は、一日の活動の源、しっかり食事をとる事は、勿論さあ、今日もやるぞー。という前向きな気持ちも大切だと思います。先生のメッセージこそ、心身にとっての栄養源だと感謝しています。今日も生かされた一日であるようにお祈りします。


1/29の日記
16:19
ボートのコラムに、Mさん返信
---------------
まさしく人生は、ボートを漕いでるがごとし。ですね。色んな苦難、悩み、挫折又は、喜び希望、幸せ、 これを繰り返し進んでいるのですね。これからも何が或るか分かりません。ただ、言える事は、神様にゆだね、神様と一緒にかじを漕ぐなら何があっても恐く無いような気がします。先ず神様に付いていく素直な心が大切に思いました。



1/30の日記
18:53
Mさん、本音の嬉しい関係
---------------
本音で話せる事は、とても大切で良い事だと思います。しかしそこまで行くには、日頃からのコミニュケーションが大切です。受け入れ側、親は、感情的で無く冷静に受け入れ態勢を整え何時でも話しやすい雰囲気を作る事が大切だと思います。はじめは、たてまえ、形からの部分も有るでしょう。信頼を持ってじっくり見守り、良い親子関係が育ち幸せな道に進めるように心がけたいものです。



2/1の日記
20:59
Mさんの決意
---------------
命の水、本当に貴重で、大切。神様の言葉、そのものだと思います。私も今まで、色んな人から愛を受け、たすけられ、今が或ると、思います。少しでも、お返しが出来るよう、命の水が飢えてかわいている人に、一雫でも落ちるように、弱い信仰を強めたいと、おもいます。



© Rakuten Group, Inc.