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2024/03/20(水)06:32

サムエル記下21章より

サムエル記下21章を読んで思うこと。それは「サウル王と、その一族の罪。契約違反の故に、死を持って償う」こと。 今日の箇所は、何だか、ダビデが無情のように思いますね。しかし、ダビデとイスラエルの人々は、ギベオン人に殺されてさらし者になった者の骨を集めて、ご丁寧に墓に収めたのです。 これにより、サウル家は、完全に消滅しました。しかしダビデは、最後まで油注がれたサウル王と、その一族に対して、誠意を尽くしたのです。この真意を知るべきです。 イスラエルに3年間の飢饉が襲い、ダビデが祈ると、サウル王と、その一族の罪が示されました。その罪とは。 以前、イスラエルが約束の地に入った時、ヨシュアとギベオン人との間に結んだ盟約(契約)を破り、サウル王と、その一族が、ギベオン人を殺した事によるのです。 ダビデは、王として、飢饉の問題と、ギベオン人の契約に対する熱い思いに答える必要があります。ギベオン人の要求は、自分たちを滅ぼそうとした者、企てた者の子7人を引き渡す事です。ダビデは、契約を尊重して、彼らを引き渡しました。サウル王と、その一族の終極は、死です。残念です。 主イエスは、真の王として、救いの問題と、神の律法の契約に対する、熱い思いに答える必要があります。神の律法の要求は、滅ぶべき者を引き渡す事です。主イエスは、神の律法の契約と「私たち」を尊重して、「ご自分」を引き渡しました。私たちの終極は、永遠のいのちです。感謝です。 「あなたがたが罪の僕であった時は、義とは縁のない者であった。その時あなたがたは、どんな実を結んだのか。それは、今では恥とするようなものであった。それらのものの終極は、死である。しかし今や、あなたがたは罪から解放されて神に仕え、きよきに至る実を結んでいる。その終極は永遠のいのちである。罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。」(ローマ書6:20〜23)

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