ＦＩＢＡバスケットボール選手権大会　シリアＶＳフィリピン戦　ボランティア

Tuesday,31 July fair 今日は、朝から大失敗。 　朝７時２０分頃大原さんから、携帯に電話、「メール見てもらったか？、電話したんだけど連絡がとれない、今日９時からフィリピンと試合があるけど、こられますか？」 　今日はオフのはずだけど？タイムテーブルにもオフになっている。　両者の見解の相違。ばたばたしても仕方ないので、今日の職場のスケジュールを確認し、職場に休みの電話をいれる。シリア戦が終わってから仕事をすることに決定。 教訓　スケジュールはTAさんとスケジュール表等で再確認「思いこみで仕事をやらない、常に確認を怠らない。」 　昨日の韓国戦に現在シリア４連敗中、今日は何とか勝ってほしい。 　しかし、本日またもトラブル発生。マネージャーのアシュラフと数名が、ＡＤカード紛失。アスティから大原さんが、「マネージャーがアスティに入れなくて困っている。」とのこと、本部と再発行について交渉、何とか無理を言って再発行してもらえたようだ。」 　教訓、バスに乗る前に全員のADカードを確認しよう。 　試合は、シリアがリードして始まったが、後半から、フィリピンに逆転されるも、最終同点で第４クオーター終了。均衡したまま延長戦（５分）に突入。しかし、延長に入り、フィリピンに次々とゴールを決められ、またも敗退。 　選手に声がかけられない。マスカラこと大原さんは、監督とともに喫煙場所へ、帰ってきたマスカラには、目にうっすらと涙が浮かんでいた。