急騰株
上の図は日本科学治金のチャートである。 2006.3までの出来高が徐々に変化しているのがわかる なんらかの意思を感じざるおえない さらに2006.3から2006.5の間の二ヶ月間は玉集めに入ったのかと思われる。 これを見て思うのは出来高の限界だ2006.4月後半にこのチャートでのピーク時の出来高になったのだ この株価がおそらく限界の株価だと推測できる。 つまりいくらあげてもこれ以上の株価になる可能性は低いのだ 上値の売り圧力が強いため これ以上の値上がりを期待できない。もしこれ以上の値上がりがあれば前の相場を作ったもの以上の相当の資金力のあるものであろう。 それが企業なのか投資ファンドなのかはわからない。。 下の図はこの企業の二年チャートだ 株価の上昇前は相場が無く 相場が若いと言いたかったのだ よかったらクリックしてね ↓↓↓↓