アマチュア無線 JH1RPV

2016/06/11(土)15:39

簡易保険が100周年、50歳を過ぎると何が起こるか分からない

午前中は、ディサービスのリハビリに行って来て、歩行の訓練をしてもらいましたが、どうも左足が弱くて、つまずいたりしてしまいました。先週は、リビングで、後ろから転倒しましたが、ダンボールがクッションになり、助かりました。ケアマネさんが言われていましたが、後ろに倒れる事が多いから、杖より車椅子の方が安全ですと言われていました。 簡易保険とは、今は言わないですね。かんぽ生命と言うのでしょう。昔の名前がピンときます。簡易保険は、100周年だとか、宣伝しています。僕が、この仕事をした時も記念の年周年だったか。記念の保険証書を発行されていたと思います。 今は、民営化になっていますが、僕のいた頃は、郵政省の管轄でしたが、紐を解くと、昔に県立図書館に行って、仕事に関する書物がありまして、借りたことがありました。簡易保険は、郵政省の全身の逓信省の管轄でしたが、一時は、厚生省に移管され、また、郵政省に移管されてきたようです。 民間にはない制度もあって、人の命は、金額では、どうしようもないと思いますが、不慮の事故の場合は、大きな保険金のお支払があって、こちらとしては、お支払したいと思います。今まで、何枚もの文書を書いて、上層機関に上げたのか分かりません。上層部でも審査して。警察とか病院に行っていましたが、なかなか教えてもらえませんので、苦労していたようでした。支払が出来れば、ほっとします。 年度末が嫌でした。物品管理をしていた時、来年度の目標額、億円単位でしたから、上層部の物品から、たくさんのチラシを送ってきますので、格納場所がなくて、古いチラシは処分と通達がきましたが、同僚が思っていました。僕も、同感でした。カラー印刷で、再生紙を利用していますが、もったいないと思ったものです。古いのは、ただの灰になってしまいますから。 ラジオ体操は、郵政省簡易保険局が主催でしたが、今は、どうなっているのかな。関東でやった時、泊りがけで行っていた人もいました。僕と管理者は、市立盲学校で、生徒と教師、近所の人で。青柳先生だったかな、講習会に行って来ました。盲学校の生徒が、あっ、ラジオの声と同じですと言って、握手していたのが、印象に残っています。 簡易保険 50歳過ぎると、何が起こるかわかりません。職場の難病のパーキンソン病の方がいましたが、どうしているのかなと考えています。 僕も、気が付かなかったけれど、50歳代に、今の病気に発症していたのかもしれません。再就職が内定していた所もありましたが、足がふらついていた時もあり、おかしいと思っていましたが、呂律が回らなかった時もあったのですが10年くらい症状がでなくなって、治ってしまったと思いましたが、まさか、難病特定疾患になってしまうとは。50歳代に病院に行っても、同じかもしれないです。 昨日、久しぶりに、アマチュア無線の友達から電話があって、久しぶりに長話をしてしまいました、入院していて、病院からだと言われていました。症状は聞いていましたが、ビックリしました。人工透析しないといけないと言われていて、これは、大変だと思っています。 まだ、65歳にはなっていないのですけれど、僕も61歳か62歳の時には。介護保険を申請したから、出来ると思います。障害手帳の級は、僕より高い級でから、早く承認されればと思っていて、利用できるものは、利用出来ればいいですね。 どうぞ、お大事に。

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