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3番目の更新です。
日本郵政の問題がありますが、物販ノルマを廃止すると、これは、賛成です。 課関係なく、ノルマがあった事がありました。チラシをどっさりと、郵便営業推進課から持って来て、売れ売れということです。 そんなに、売れる物ではないし、売ったとしても、たいした販売手当にはならないし、はっきり言って、郵便の手当計算もしなければならなくて、面倒でしたね。帳簿に、販売数を記入して、計算していました。 ふるさと小包、産地直送とかです。 自分も、自分の課でも、ノルマがあって、ずいぶんと自腹で買い、自分の家とか、親戚の家に、送っていたことがありました。 おかしな、ノルマでした。当時から、何でこんなに協力しなければいけないのだろうと、思っていました。 トップのミーティング、管理職が不在の時に、出席していましたが、お前の課は、やる気があるのかと。あの、管理者の顔が忘れられません。 この管理者がヨーロッパに遊びにいきました。その金は?課長も言いなりになっていて、早く、金を持って行けと。課長に、何の為に持って行くのかと尋ねたら、持って来いというのだから、持って行けばいいのだと。納得しない回答で、持って行きませんでしたが、しつこいくらい言われて、しぶしぶでしたね。おかしな、課長と管理職でした。 ヨーロッパの土産だと言って、キーホルダーをくれましたが、すぐに、捨ててしまいました。 どこでも、ノルマだと言います。こんなのは、完全に廃止した方がいいでしょう。ミーティングなどでは、管理職は言うだけで、おいしい所を吸っていましたから、現場は、ストレスが溜まりっぱなしでした。 今に、始まった事ではありません。 何十万円も奉仕していたのかもしれません。ノルマを達成する為にも、無駄な買い物をしてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月13日 15時13分53秒
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