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お手軽に紅茶を飲めるティーバッグはあるのだが、
同様にコーヒーバッグがないのは何故だろう? 1杯ずつのドリップパックは最近流行っているのだが。 こりゃ、コーヒーバッグを作ったら売れるか? と思ったら、世の中には結構あるらしい。 それでも Google で調べたら500件ちょっとなので、少ないかも。 本当にティーバッグのように“お湯に入れるだけ”というのは少ないみたいだ。 理由は、コーヒーは酸化して味が劣化してしまうから。 自分もコーヒーにはうるさいので、豆は冷凍庫で保管したりするが、 やはり酸化すると味は落ちる。 あるサイトによると、酸化は油脂分との吸着が原因らしい。 それを改善するようなコーヒーバッグを販売していた。 でも、ブルックス(?)のように1杯ごとのドリップパックと コーヒーバッグは同じようなものだと思うが。 ドリップパックが酸化しないのであれば、同じように コーヒーバッグも大丈夫なのでは? もしかしたら、コーヒーの淹れ方の既成概念に捕われ過ぎているのかもしれない。 コーヒーバッグで一大市場を狙えるかも! これは大きな発見だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2004 11:50:22 PM
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