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パワーアシストロボット、医療機器のLAP 平野 淳 のブログ

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May 18, 2004
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カテゴリ:カテゴリ未分類
お手軽に紅茶を飲めるティーバッグはあるのだが、
同様にコーヒーバッグがないのは何故だろう?
1杯ずつのドリップパックは最近流行っているのだが。
こりゃ、コーヒーバッグを作ったら売れるか?

と思ったら、世の中には結構あるらしい。
それでも Google で調べたら500件ちょっとなので、少ないかも。
本当にティーバッグのように“お湯に入れるだけ”というのは少ないみたいだ。

理由は、コーヒーは酸化して味が劣化してしまうから。
自分もコーヒーにはうるさいので、豆は冷凍庫で保管したりするが、
やはり酸化すると味は落ちる。
あるサイトによると、酸化は油脂分との吸着が原因らしい。
それを改善するようなコーヒーバッグを販売していた。

でも、ブルックス(?)のように1杯ごとのドリップパックと
コーヒーバッグは同じようなものだと思うが。
ドリップパックが酸化しないのであれば、同じように
コーヒーバッグも大丈夫なのでは?

もしかしたら、コーヒーの淹れ方の既成概念に捕われ過ぎているのかもしれない。
コーヒーバッグで一大市場を狙えるかも!
これは大きな発見だ。





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Last updated  May 18, 2004 11:50:22 PM
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