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じゃんす的北京好日子 東京編

通訳案内士(中国語)受験記(平成30年度)

2018年12月9日の日曜日、通訳案内士(中国語)の二次試験でした。
会場は目白大学です。はるか昔にTOEICの受験で来たことがあります。
登り坂がちょっと大変。

以前英語で受験した時の会場は昭和女子大学でした。英語の受験者はほぼ日本人でしたが、中国語は中国人もいるし、欧米系の受験者もちらほらいました。

二次試験は面接で、内容はプレゼン、通訳、業務実技の3種類です。

プレゼンは3つのテーマから1つを選択して説明するというものです。
自分の回は、「神対応」「三が日」「グリーン車」でした。
新幹線に展開できる「グリーン車」にしました。

他の受験者の情報によると、他には下記のようなテーマが出題されたそうです。
準備時間は30秒与えられますが、ランダムに3つテーマを渡されて、選んで起承転結考えるのはかなり大変です。
「杉玉」「彼岸」「知床」「無礼講」「スクランブル交差点」「鎌倉」「終活」「打ち水」「食品サンプル」「鹿威し」「ジブリ」「琵琶湖」「歌舞伎」「京都」「比叡山」「水引き」「鳥居」「お花見」「もんじゃ焼き」「賽銭箱」「流鏑馬」「猫カフェ」「リボ払い」「元号」「根回し」「除夜の鐘」「太陽光発電」「正倉院」「集団下校」「働き方改革」「盆踊り」「路上喫煙」

通訳問題は「奈良県」でした。その後の業務実技も奈良観光中というシチュエーションでした。奈良県はヤマを張っておらず、土地勘もないのでつらかった。。

お題は、「東大寺、春日大社、興福寺、法隆寺を半日でまわる予定だったが、時間的に法隆寺には行けなくなった。対応してください。」というもの。
条件として、「時間延長はできないが、交通手段は問わない」とありました。

やり取りを簡略化すると下記のような感じです。
面接官は本当に初めて訪日したような中国人のおばちゃんを演じていて(素なのかも)、かなりリアルでした。

「どうしても法隆寺に行きたい!」とのことで、土地勘がないもののタクシー移動を提案しました。後で調べたら、東大寺から法隆寺は車で行くと大渋滞するので、電車の方が早いそうです。しくじった。。

あとは、勝手に子供連れという想定にして、奈良公園で鹿に鹿せんべいをあげることを代案として提案しました。
設定はざっくりなので、あとは自分の想像で膨らませてよいみたいです。

その他の回では、下記のようなお題だったそうです。
「タトゥーがあるため温泉に入れないと言われた。なんとかしてほしい。対応してください。」
「お客様が懐石料理をコースではなく、アラカルト希望。料亭に聞くとNG。さあどうする?」

手ごたえ的にはなんとも言えない感じです。。
発表は1月下旬ということで。しばらく待ちです。

この数か月、試験準備のために中国人の先生から中国語で日本について教えてもらっていました。先生は本当に日本に詳しく、主要な観光地はほぼ行っていて、全国の祭りとか特産品とか何でもご存知でした。

日本は自分の国なのにまだまだ知らないことがたくさんあり、行ってみたいところ、やってみたいことがたくさんあるなと。これからの人生の楽しみが増えたなと思います。
雪化粧の金閣寺とか観に行きたいです。



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