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じゃんす的北京好日子 東京編

中国語学習法披露します

「私の中国語学習法を披露します」

先日のBe-Bloggersの時「3ヶ月で中国語を話せるようにならなくてはならない」というチャイコさんとお会いしてみんなでアドバイスしたこと、そしてpinpinさんの「私の中国語発音学習法」とじょんつんがんの「中国語上達のキーポイント」を読んで、私も自分の学習方法を披露してみたくなりました。今まで自分がやってきたことを主に書いていますが、自分への戒めを込めて書いている部分もあります。あくまで一個人の学習方法ですから、参考程度に読んでみて下さいね。

学校に通ったり、テキストを読んだりすることは当然大事なことですから、ここではそれ以外の方法を紹介します。


1.中国語のドラマをぶっ通しで見る
ドラマの1シリーズを買って一気に見る。テレビ番組や映画ではなくドラマをお勧めします。テレビの場合、一時停止や巻き戻しができないし、映画はちょっと時間が短いです。中国のドラマは24話や36話と長編が多いです。1シリーズまとめて買っても100元以下で買えるでしょう。

ドラマはおもしろいほうがいいです。つまらないのは苦痛ですから。「流星花園」みたいに日本の漫画やドラマが原作になっているものはだいたいおもしろいです。後は男優や女優が自分好みかどうか。長い時間共にするわけですから、自分好みの俳優や女優が出ているほうが楽しいです。

一回目は停めずにとりあえずぶっ続けで見てみましょう。昼夜ぶっ通しで観てもいいです。おもしろい内容なら続きが気になって眠れないので自然にそうなるでしょう。1話45分のドラマを36話続けてみたら約27時間。27時間ずーっと中国語のドラマを見てれば頭の中が中国語になるでしょう。よく使う日常会話表現は何度も出てくるので自然に覚えてしまってるでしょう。またその後寝れば中国語で夢を見るでしょう。これで1つ壁を越えた感触が味わえると思います。


2.ドラマのセリフを書き留める
気に入ったドラマがあったら、それを繰り返して見ましょう。一回目は意味が分からなくてももう一回見ればだいたいの意味が分かるはずです。そして気に入ったセリフ、かっこいいセリフ、よく使いそうなセリフがあれば「一時停止」をして、字幕を書き留めておきましょう。俳優と同じように言えるよう発音してみましょう。ドラマで使われているセリフはそのまま日常生活でも使えます。

最近私は日本のドラマをよく見ています。セリフは日本語、字幕は中国語にして見ています。「験を担ぐ(げんをかつぐ)」、「今日は奮発してステーキよ」といった辞書にあまり載っていない口語表現や、日本独自の習慣がどうやって訳されているのかをチェックしています。しかし、中国語の字幕というのは結構適当で本来の意味とはかけ離れた翻訳がしてあったりするので勉強にならない場合もあります。それはそれでおもしろいですが。


3.中国語を使わなければならない環境を作る
よく日本人の友達を作らない、彼氏彼女を作る、ことが語学上達の早道といいますが、私はこれはあまり無理してやらずに自然にまかせておけばいいと思います。海外にいる日本人と知り合う機会は貴重ですし、言葉を目的に異性と付き合おうとするのもなんですしね。

中国人を対象にした習い事に入れてもらう、サッカーやバドミントンのチームに入る、コミュニティに入るなどなんでもいいです。日本人が自分だけなら中国語を無理やり話す環境になります。また、日本や日本語に全然興味が無く勉強したことが無い人たちと一緒に付き合うことで、中国人の習慣などがもっと理解できると思います。

家に招待されてもてなしを受けたり、白酒飲んだり、金貸してくれと言われたり、仕事紹介してやると言われたり、仕事紹介してくれと言われたり、儲け話を持ち掛けられたり、保証人になって欲しいと言われたり、色々な経験をすると思いますが、そうすることで言葉だけでなく、中国人と上手く付き合う距離感が体得できるでしょう。ただこれもあまりストレスを感じるようなら無理しなくていいと思います。だんだん外国人の自分がいることが特別なことではなく、普通の環境になれば成功です。

一番いいのは中国人の友達にどこか紹介してもらうのがいいでしょう。友達の友達という形で参加したほうが歓迎してもらえるし、馴染みやすいので。

日本にいる方の場合は近所にある日中交流サークルのようなものを探してみましょう。あとは近所のレストランなどでアルバイトしている中国人と仲良くなるのも手です。私の場合はいつも近所のラーメン屋にいる中国人と話しにいってました。そこはラーメン不味くて1000円もしたんですけど、授業料だと思って通ってました。


4.発音を真似する
多くの中国人と知り合えば、そのうち1人や2人は気が合う友達が見つかるでしょう。一緒にいる時間も長くなると思います。その人の話し方をそのまま真似してみると、日本語アクセントが抜けるはずです。口のあき方やアクセント、声調に注意してみると、有気音と無気音の違いや反舌音などが自然にわかってくるはずです。

発音は自分と一番時間を共にしている中国語スピーカーの発音に似るといいます。北京人なら北京発音に、南方人なら南方発音に。私の場合はマレーシアとシンガポール華僑が一番一緒にいる時間が長いので彼らの発音に似ているだろうし、意識的に真似している部分もあります。なんといっても喋ってる時間が一番長いから聴き取り易いんですね。あと、彼らの中国語にはしょっちゅう英語が混ざります。この癖もうつってしまっています。

英語の発音を真似するのはなんとなくこっ恥ずかしいですが、中国語の場合は同じアジア人だからかあまり恥ずかしくないと思います。

北方訛りでも南方訛りでも華僑訛りでも、とりあえず外国人訛りから脱せればなにかと便利です。外国人と分かるとぼったくられたりすることもあるので。その逆もありますが。私の場合は現地生活では外国人として扱われた方がいいサービスを受けられると判断した場合、相手の土俵(母国語つまり中国語)で交渉すると不利になると判断した時は英語か日本語を使うし、外国人とばれるとぼったくられそうな時は中国語を使います。


5.なんとなくうまそうに聞こえる発音の仕方
「Zhi Chi Shi Ri」の発音、「an 」「ang」の使い分け、「qu」の発音、三声がしっかり発音できているか、そして全体のリズム、これがちゃんとできれば上手く聞こえます。これらに関しては私も修行中です。

なんとなくうまく聞こえる発音の仕方は、全体的にあいまいな発音にして、ダーッと流すような感じで喋ること。なんとなくうまく聞こえます。所詮小手先ですが。

また、発音はカタカナで覚えない方がいいです。あまり通じません。短期的にてっとり早く覚えるにはいいかもしれませんが、長期的に勉強するならカタカナは要りません。


6.机の勉強と実践のバランス
机で勉強ばかりしていても話せるようにはならないし、かといって喋ってばかりいるだけではおしゃべりは流暢になってもその上のレベルには行けません。相手と話していて、また周囲の中国語に耳を傾けていて、聞き取れる表現というのは自分で使える表現です。これをどんどん増やしていくにはやはり机でコツコツ勉強することが欠かせません。バランスが大事だということですね。


7.中国の歌を覚えてカラオケに行く
歌手はたくさんいますからそのうち1人や2人は自分の好きな音楽があるはずです。中国にいる方なら「チャンネルV」を見ながら探してみるのがいいでしょう。メロディで中国語を覚えられます。声調は覚えられませんが、読み方は分かります。

歌にはそんなに難しい単語は使われていないので、意外と読めることに気付くと思います(JAYは例外、難しい単語使いまくり)。中国語の歌は1番と2番の歌詞が同じですし、メロディも複雑ではないので覚えやすいでしょう。数曲覚えたら友達とカラオケに行ってみて、他の人が歌っている時も画面を見ながら中国語を覚えるといいと思います。


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無料で中国語を勉強できるメルマガがたくさんありますので、これらを利用するのも手でしょう。私も10個くらいとっています。「流星花園で中国語」、よかったら登録してみてください(最後にちょっと宣伝)。



こんな感じですかね。色々書いてみましたが、なんだかんだいっても語学というのはかけた時間の分だけ伸びるものだと思うので、あれこれ考えるよりもとりあえずひたすら勉強するしかないんでしょうね。

他に何かいい学習方法がありましたら是非教えて下さい。
ブロガーの皆さんの勉強方法も気になりますね。
皆さん、ブログで披露してみませんか?


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