オリジナルストーリー ロビン物語!!物語その壱…『英雄の卵ロビンストーリー!!』ある日ロビンは散歩に出かけているとき思った… ロビン「あ!人助けでもしよう!」 ???「うわぁ!!助けてくれ~!!」 ロビン「悲鳴だ!今行くぞ!!」 神「ハハハハハ!!死ね!!!下等な人間ども!!!」 ロビン「・・…」 民「あ!ロビンだ!助けて~!!」 ロビン「無理(笑」 ロビンは逃げ出した ロビン「さっきのはレベルが高すぎるな…さて次は…」 ロビン「オ!ジェダイとシスが戦っている!」 ジェダイ「おのれ~」 シス「暗黒のパワ~!!!」 ロビン「・…ジェダイの方が強そうだ!ジェダイの仲間になろう!」 ロビン「いくぞぉ!!」 ジェダイ「おぉぉ!!」 シス「無駄だ…ライトセーバーで斬ってやる!!」 ロビン「っは!!俺武器持ってない!!どうしよう!」 ロビン「あ・・・ダメだ・・ここに座って観戦しよ・・・」 ジェダイ「コレで終わりだ!!」 シス「終わるのは貴様ダァァ!!」 ザシュ!!!! ロビン「あ・…」 シス「ハ~ハッハッハ!!コレで俺の天下ダァァ!!」 ロビン「逃げる準備を…」 シス「逃すか…」 ロビン「この野郎…」 シス「なんだ?殺(や)る気か?」 ロビン「ご・・・ごめんなさい…」 ロビン「うぎゃあぁぁぁぁああぁぁぁああ!」 シス「待て!!」 ロビン「ハァ・・ハァ…死ぬかと思ったよ…(´□`|||)」 おじさん「オ!君は英雄の卵!!(ヒーローキッズ)頼みたい事があるんだよ!!」 ロビン「死ぬような仕事はしないので…」 おじさん「帽子をとってもらうだけだよ」 ロビン「それならOK!!」 おじさん「あ!あれ!」 ロビン「へ?アレはヤンキーグループじゃないか!(ヤンキーグループ=不良の人たちだと思うよ)」 おじさん「ほらあの緑の人の後ろ」 ロビン「ブタじゃないよね?」 おじさん「そうブタじゃない」 ロビン「ふ~ん・・・・」 おじさん「さぁ!早くとってくるんだ!」 ロビン「ヘタしたら死ぬしょ?」 おじさん「うるせぇ!!!このクソヒーローガァ!!早くとってこいって言ってんだよ!!殺される事はいけど半殺しですむから行ってこいよ!!!バァァァァァァァァァカ!!!」 ロビン「ハイ・…」 ロビン「あの・…」 チンピラグリーン「何だおまえ・・・」 ロビン「あのですね…(知らない間に囲まれてる!?」 チンピラパープル「俺らに喧嘩売ってんの?」 ロビン「違いますよ…」 ブタ「ブガ!ブブブブ!!!ブッヒブッヒヒヒヒヒ!!!」 ロビン「そんな事ないですよ…(クソ…このブタ…ブヒブヒ五月蝿いんだよ…コイツだけウザイ…」 チンピラグリーン「こいつ何しにきたんだ?ブタは『あの帽子とりに来たんですよね?』って聞いてるのに…」 ロビン「!(マジかよ!ブタ…お前は分かっていてくれたんだな…ブタ…お前の名前…ブタだったんだな・・・」 ブタ「ブヒ!ブブブ!!」 ロビン「ブタ…俺はお前を信じるぜ!!)ハイ!そうです!僕は…」 チンピラグリーン「やっぱりこいつ俺たちを潰しに来たのか!!」 ロビン「え?」 チンピラパープル「ブタ…お前すごいよ!こいつが『きっとこいつは俺たちを潰しにきた糞野郎だ!!』て言ったらホントに当たってるんだもんな!」 ロビン「!(チクショォォォォ!!!!このブタガァァァ!!!」 ロビン「!(そうだ!おじさんなら俺が帽子をとりにきたって言ってくれるかも!)チラ…」 おじさん「Σ」 おじさん「(_´Д`)ノ~~←ハンカチ」 ロビン「え!?」 おじさん「-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ」 ロビン「おじさん!!!!!(あの野郎!!!」 レツ(赤い髪の)「おい…何がおじだよ…」 ロビン「あ…え~っと…お、おじがお世話になってます…(名前ごまかせねェ!!!」 チンピラ「パープル「なめんじゃね~よ!何がおじがお世話になってますだ!この野郎!!!」 ロビン「っひ!!」 レツ「早くこいつをボコボコにするぞ・・」 チンピラ達+ブタ「ヘイ!(ブヒ!」 ロビン「や・・やば・・・(クソ!あんなやつを頼りにするんじゃなかった!!何か考えろ・…何か…逃げる方法が…」 レツ「おい…はりつけの準備だ!!!」 チンピラ達+ブタ「ヘイ!(ブガ!」 ロビン「(ホントにヤバイ!!何か何か…」 ロビン「…」 ロビン「何も思いつかない!!!!!」 レツ「何だこいつ!いきなり!」 そんなことをしている間に… レツ「ハ~っハッハッハ!!!いいザマだ!!俺たちに喧嘩を売るとこうなるんだよ!!」 ロビン「〆(°°)『母さんへ・・・今まで育ててくれてありがとうございました…僕は今新しい旅に出発する所です…いつか必ず会えるので探さなくても大丈夫です…さようなら・…お元気で…ROBIN』」 レツ「よし!燃やせ!!」 ロビン「え!?」 チンピラグリーン「ファイヤ~!!」 ロビン「ぎゃーぎゃーぎゃー!!Σ( ̄□ ̄/)/」 ???「今助けるぞ!!」 ロビン「クモ男!!!(スパイダーマン)」 スパイダーマン「ロビン君!!今助けるからな!!」 ロビン「お、お願いします!!」 レツ「邪魔させるな!お前らあのキモイヤツ(スパイーダーマン)を捕まえろ!!」 チンピラ+ブタ「おう!(ブギュ!」 スパイダーマン「速攻で君を解放しよう!!…」 グラ… ロビン「今ぐらって…」 ドスン!!! ロビン「痛い…」 スパイダーマン「ロ・…ビン…く…ん…へ・・・・兵器化?」 ロビン「兵器化!?大丈夫ですか!?」 スパイダーマン「私は大丈夫だ!!早く立つんだ!!立てないのならコレで縄を切るが…」 ロビン「大丈夫です!自分で立てます!!」 スパイダーマン「よし!今からあのチンピラどもを倒しブタを売りに行こう!」 ロビン「ハ・・ハイ!(ハイって言っちゃった!!!!」 スパイダーマン「さぁ…行くぞ!!!」 ロビン「ハイ!!!(もうどうにでもなれ!!」 レツ「奴ら戦う気だぜ…俺たちの強さ見せてやれ!!!!」 チンピラ+ブタ「見せてやる!!(見せてやる!!」 ロビン「ブタ日本語喋った!?」 そして・… ロビン「・…負けちゃったよ・…誰かさんのせいで・…」 スパーダーマン「仕方ないじゃないか・…勝てると思ったんだ・…さっきの人数だったら…」 ロビン、スパイダーマン「何で敵の人数増えてんだよ!!!!」 レツ「気にすんなよ…」 ロビン「けどやばい・…今度はしっかり縛られてるからな・…」 スパイダーマン「どうしよう…」 バットマン「バットマン参上だこの野郎!!!!」 ロビン「バットマン!!」 スパイダーマン「助かった・…」 バットマン「管理人が自分勝手なので次の写真から言葉なしで写真だけ貼っていきます!!!」 ロビン「自分勝手だな!!!」 管理人ゾナ「五月蝿い!!!」 バットマン「掃除は終わった・…」 ロビン「早く助けてー!!」 バットマン「さて帰るか」 ロビン「おい!無視すんな!!」 バットマン「アレ?いたの?」 ロビン「死ね!・…早く助けてください!」 バットマン「今思いっきり死ねって・…ハイ分かりました・・・」 スパイダーマン「さぁ!早く!!」 バットマン「君はいや」 スパイダーマン「酷い・…」 バットマン「ップ…ぶざまだな…ロビンよ…」 ロビン「最低だお前!早く助けろよ!」 バットマン「ハイハイ…」 ロビン「腰が…イタイイタイ!」 バットマン「我慢しろ!」 バットマン「じゃあ帰って宴会だ!」 ロビン「アラウドとか呼んで盛り上がりましょう!」 スパイダーマン「イエーイ!」 レツ「マテェイ!」 ロビン「うわ!文字デカイ!」 バットマン「・…ハァ…」 スパイダーマン「写真ブレスギ!」 スパイダーマン「仕方ない…俺がこいつを抑えているうちに逃げるんだ!」 ロビン「OK」 バットマン「言われなくても逃げるよ」 レツ「このやろう!邪魔だぞ!」 ズバシュ!! スパイダーマン「…(死」 ロビン「クモ-!!」 バットマン「クモ男(スパイダーマン)死す!…コレは明日の朝刊に載るぞ…ニュースにでも報道されるぜ…」 レツ「次はお前らじゃー!!!」 ロビン、バットマン「えぇぇ!!!」 レツ「残るはお前たちだな・…」 ロビン「やばいな・…」 バットマン「仕方ない…英雄の力を見せるかな?」 ロビン「カッコイイ!!」 レツ「関係ないけど写真ぶれすぎじゃ!!!」 バットマン「さぁ…行け!ロビン!!」 ロビン「俺~!?」 レツ「喋ってる暇あるのかよ!!!」 ロビン「ヒャ!」 バットマン「もう速攻だ!!!」 バットマン「バットパーンチ」 レツ「ヽ(`0(○☆ オウッ」 ロビン「いい加減なパンチだな!!」 バットマン「お前はもう…気絶してる♪(゚▽^*)ノ⌒☆」 ロビン「キモ!ヽ(´Д`lll)ノ」 レツ「クラ:*:・゚☆ (((@。@))):*:・゚☆ クラ(o_口_)o…」 ロビン「勝ったのか?」 バットマン「余裕♪~」 ロビン「よく言うよ…」 バットマン「じゃあ帰るか!」 ロビン「待ってください!」 バットマン「何か?」 ロビン「マント…」 バットマン「結構セコイ性格なのね…」 バットマン「じゃあ帰るか!」 ロビン「ハイ!」 完(もしかしたら2も!?) |