二人旅のようなひとり旅 秋田
秋田最終日の飛行機は14時代なので余裕ありでした朝ごはんはラウンジで食べました予想外のラインナップ ホテルメイドのパン、クロワッサンがサックサクでおいしい~その他にも大好きなカマンベール!!何個も食べましたニンジンや紫キャベツのサラダやフルーツもその他に和食のミニ御前 これを食べたらごはんも食べないわけにはいきません洋食+和食堪能しもう食べれない~~~状態の時隣のご夫婦の会話「あのお椀何?」「うどんみたいだよ」私の心の声・・・え??稲庭うどん? あ~~~~しくった~~~~でしたその後チェックアウトし、荷物を預かってもらい藤田嗣治氏の壁画があるという秋田美術館へこの大壁画?というのか大きな絵画これが、もう、言葉にならない感動で私が立ち尽くしたのはパリのピカソ美術館のピカソの絵大塚美術館の最後の晩餐そしてこの藤田嗣治の絵です会場の入り口に立った途端 動けませんでした 素晴らしすぎた!!その絵の前に立ち尽くし、その絵の前の椅子にしばらくの間座っていましたその絵を堪能した後、美術館を出たすぐのところに秋田犬ステーション?なるものがあり、秋田犬がいました。すこく大きくてびっくり!小さなライオン?みたいな感じまだ1時間くらい時間があったので友人が前日に行ってよかったという「秋田竿燈」が展示してあるところへ行けるのかな?と思い隣の観光案内の建物で聞いてみたら「ここから5分くらい」とのこと案内のおじいさんが連れて行ってくれると・・あまりに寒く風も強いので、道順を教えてくれたらひとりで行けますから・・というと、いいのいいの、これが仕事だからと。結局徒歩10分くらいでしたが寒い中おじさん連れて行ってくれました私が中を見学していたら「あ~まだいた」とさっきのおじさんさっきの案内の途中で私が北国からきて14時代の飛行機だから秋田駅から空港行のバスのことを聞いてたのです。おじさんはいったん戻り、わざわざ、バスの時刻表を寒い中届けてくれました、メチャ感激!!!そのおかげで無事にバスにも乗れて秋田空港へここはANAラウンジはないけれど、カードラウンジが立派と情報を得ていたでも、出発後だと勘違いして、荷物検査のところへ行き、搭乗券も印字された時点で、「カードラウンジはこの先ですよね?」と聞くと「出発前です」と~~搭乗券を一旦取り消してもらい、カードラウンジへ噂通りきれいなラウンジ&広い日本酒はありましたが、ビールはなかったので田沢湖ビール¥650を注文おつまみもついてきて、喉からからだったので、ゴクゴク飲んでしまいましたかなり、目立ったと思います 笑でもおいしかった~~~~ 機内では爆睡無時北国へシニアには今回のような現地集合解散の旅はとても快適です 完全一人だと、感動とか、お食事とか共有できる人がいないので、ちょっと寂しい・・でもずーと二人も息苦しくなることもあるからすごくよかったです。宿を手配してくれて、一緒にチャリで角館巡りしてくれた友人に感謝楽しい旅でした!にほんブログ村にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 にほんブログ村楽天リーベイツ経由だと1%ポイントももらえますよ~登録してない方は↓から、ヨロシクです。500ポイントもらえます