児童相談所の真実

2008/01/28(月)12:03

先日の

友人との決裂。 「友達だから間違った方向に進む事が見ていられない。 だから敢えて言わせてもらう。」と言った友人。 他の友人からも言われた事だけど、 「ある一部の意見が合わなかっただけで、あなたを全否定している事ではないよ」 確かにそうかも知れない。 でもね、いちばんわたしの中で大きくて大事な部分を否定しました。 「子供の事を考えるのなら、抗告するべきではない。取り消した方がいい」 子供の事を思うが故、家族として大事だと思うから抗告した。 それを否定されたのは、全て否定されたに等しい。 祖父母の元で、何も教えられないまま大きくなり、我が儘で自分勝手に育ってしまったらわたしの手には負えない。 今まで年齢にかみ合った教えを何一つしていないのだから。 そんな人たちに預けた所で、独り立ち出来る人間になれるとは思えない。 「何も教えなくても金さえ残せば、一人でも生きて行けるだろう」と言った人たち。 それはある意味ネグレクトよ。長い目で見たら虐待よ。 何も教えられないまま育ってお金だけ持っている子は、人に騙されてお金をむしり取られるか、苦労をしないで大金を持ったら無駄に使って直ぐに破産するわ。 そんな事も解らないで引き取ろうとするなんて。 そして最後に電話を切る際に言った一言。 「大好きだった筈の母親のあなたに会いたくないって言われてしまう母親って悲しいね。」 あぁ、そうですね。でも嫌われても教えたかった事。 息子に届かなかった。それが悲しい。 ここで諦めたら、ホントに全てが水の泡だと思った一言でした。 ご忠告ありがとう。 わたしはわたしのやり方で、進んで行くから心配御無用だわ。 全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング

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