児童相談所の真実

2008/09/18(木)00:40

児相被害者を惑わす者

児相被害者仲間(2)

児相被害者と偽って(自分にしたら児相被害者かもしれないけれど。ある意味自己陶酔的な人)、本当の意味での児相被害者を惑わす輩が増えています。 児相被害者救済等と言ってブログを立ち上げて、児相被害者へのアドバイスをすると言う人間や、DV関係の団体の力を借りて、子供を手元に奪還した人間に多く見受けられます。 児相被害の問題は、自分達家族で解決する方法しか手立てはないのです。 知恵は借りられたとして、奪還するにあたって力を借りたとして、本当の意味での解決をするのは自分達しかいないのです。 それを勘違いして、「子供が帰って来たから問題は解決。」とするバカな(無知な)人間が多すぎる。 援護して下さる団体の力を借りて、子供が戻ってからが闘い。 自分達が不当に親子分離されない様に。 今後同じ様な冤罪を掲げられ親子分離をされる家族が出来ない様に。 それをしないで、「子供が帰って来たから、児相問題はクリアした。だから他の被害者の相談に乗れる」とバカな勘違いをして相談に乗っている奴もいる。 自分がしでかした性的虐待も仲間内には嘘をつきまくって、自分の家族の不幸すらお涙頂戴的に利用してる奴もいる。 自分の子供が学校で怪我をした事をいい事に、損害賠償をして国からお金をせしめようとした奴もいる。 そんな奴ばかりの児童相談所被害者救済を掲げる団体は、胡散臭いとしか言いようがない。 でも、そんな事相談してくる人間には全くと言っていい度、話さないし、隠している。 信用出来る筈もない奴らばかりだが、藁をも縋る児相被害者には救世主にでも思えるだろう。 どうか、児相被害に遭われている方にお願いしたい。 自分の事を隠さずに話せない人間や、難しい言葉を並び立てていかにも「知ってます」って感じの人間にはご注意頂きたい。 考え方は人それぞれあるでしょう。 でもね、児相に被られた被害は自分達で解決して行くしか方法はないの。 それを理解して欲しい。 胡散臭い奴らに翻弄され、問題を長引かせてしまっては、家族が円満に元通りになる事なんてあり得ないから。 この日記を読んでも「何言っているんだ?」って方大勢よね? それでいいんです。 児相被害なんて遭われない方が幸せなんですから。 全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング

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