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☆「パワーか、フォースか」

パワーか、フォースか
☆「パワーか、フォースか」という本がある。
副題に「人間のレベルを測る科学」とある。
精神科医のデヴィド・R・ホーキンズとその研究チームが数千という対象を何百万回も測定した、20年間の調査結果によって、人間の意識のレベルを1~1000まで測定したものをまとめたものだ。
非常に興味深い本だ。今までこんなふうに意識のレベルを客観的な、追試可能な方法で測定したものというのは聞いたことがない。

この研究論文により著者のデビッド・R・ホーキンズ博士は、博士号を授与されたという。
この測定にはキネシオロジー(身体運動学)が使われる。
嘘発見器やOリングと同じ原理だ。
もともとキネシオロジー(身体運動学)は、からだにとって有益な栄養サプリメントを選択する時に、特定の筋肉は、肉体の敵となる刺激によって突然、筋肉は弱くなり、からだに有益な栄養サプリメントを摂る時は、筋肉は強く反応する。そうした筋肉テストによって、わたしたちにとって、何が良いのか、それとも悪いのか、それらのシグナルを測定することができるという事実に基づいている。
そして、実にこれは、「わたしたちの肉体は、最初から虚偽と真実をはっきり見分ける能力が最初から備わっている」という驚きべき能力の発見につながっている。

この事実に基づき、サプリメントの測定から政治、経済、芸術、宗教、健康や病気との関係、人間の意識のレベル、人類全体の集合体のレベルまで測定したのだ。

「力には、人を強くする“パワー”と人から命とエネルギーを奪う“フォース”がある」
 多くの人は見せかけの力である“フォース”に惹きつけられ、憧れるが、“フォース”はけっして“パワー”に勝つことができない。
“パワー”は人々の心そのものの中に存在し、生命そのものを常に支えている。
そしてそれを見分けるのは頭でなく、私たちの肉体であり、特定な指示をする筋肉〈インディケー タ・マスル)が強くなるか、弱くなるかによって「虚偽」と「真実」をはっきりと見分けられる。
このテストによってあらゆるもののレベルを測定できる。
人間の意識のレベルも1~1000までの数値で可能な限り測定できる。

博士はこれを数値化し「意識のマップ」で表している。

そのレベルと具体的な人物、事物を一部整理するとこうだ。

悟り(-1,000) (1000)ブッダ、イエス・キリスト、クリシュナの教え
       (985)アブラハムの教え
       (960)大乗仏教
       (890)禅、小乗仏教
       (810)この本の真実性のレベル
       (800)トーラー(モーセ)
       (740)モハメッド 
       (720)コーラン   
  (700 (700)マザー・テレサ、ガンジー、アメリカの独立宣言、ゲチスバーグのリンカーンの演説、映画「グラン・ブルー」
       (640)欽定英訳聖書(ギリシャ語翻訳)
平和(600)(600)エックハルト
喜び(540)
       (535)クリスマス
       (520)カントリーミュージック
       (500)カトリック
愛 (500) 
       (499)アインシュタイン、フロイト、ニュートン、デカルト、現代のユダヤ教   
理性(400)
受容(350)
意欲(310)
中立(250)
          人類の意識の総合的なレベルは207(何世紀もの間190に留まり、1980年代半ば突然207のレベルまでジャンプした)
勇気(200)
------------------------→パワーとフォースの分岐点
          人類の85%が200以下である。
プライド(175)
怒り(150)
          (130)イスラム教原理主義
欲望(125)   
恐怖(100)
深い悲しみ(75)
無感動(50)
罪悪感(30)
恥(20)

このレベルのログは、恥の場合10の20乗、悟りでは10の700乗~1000乗である。
レベルの臨界点が2つある。
200はパワーが現れる最初のレベルである。
ここでは非難を止める意欲があり、自分自身への行動への責任と信頼が生まれる。
500のレベルを超えたところでは、ものを所有したりこの世に執着に意味がなくなる。
愛と無条件の許しをライフスタイルとして受け入れて、すべての人々や物事、出来事に対して無条件の優しさをこころがける。

○(1970年代半ばに人類の意識のレベルが、190のレベルからいきなり207にジャンプしたということはどういうことであろうか。)

ログのレベルは対数であり、1000は10の100乗ということであり、そのレベルの一人は、全人類の集合的な負(ネガティブ)に対して釣り合い(カウンターバランス)をとることができる。
700レベルの人一人が200レベル以下の7000万人の個人と釣り合いがとれるという。
そして現在、地球に700で測定される12人の人がいるという。
700レベル12人の人は1000レベル一人と等しい。
(このことは、こうした意識の高いレベルの人が、人類の破滅を防いでいるということになるのであろうか)

○もし、あなたの意識が300レベルならば、200レベル以下の人の9万人とつりあう。
500レベルまでなれば、200レベル以下の実に75万人の個人とつりあうというのだ。
すなわち人が生きる目的とは、意識(たましい力)のレベルをあげて、宇宙と人類の向上に寄与することであるといえるのではないか。

この本の著者の希望は、
「皆さんの喜び(540のレベル)へ至る道がもっと短くなることです。
喜びの秘訣は、自分自身も含めて、生きるものすべてに対する無条件の優しさであり、これを思いやりと呼びます。
どんなに努力しても思いやりがなければ、有意義なことは何も達成できません。」(p113~p114)である。
この本の真実性のレベルは、810であるという。
つまり、誰が読んでも読むだけで得るところが大きいということだ。

○「壮快」2009年5月号を見て、少しおやっと思ったのはAikaさんの魔法の声で、神渡良平さんが「大反響も納得!Aikaさんの『アヴェマリア』は心の琴線にふれて魂を昇華」というコメントを寄稿されていることと、佐藤初女(はつめ)さんの特集が載っていたことである。佐藤初女さんは、地球交響曲の第2巻に登場されている。


悩み苦しむときは揺れていい!シラカバの木のように強く太くしなやかに育て               「森のイスキア」主宰 佐藤初女

 雪解けを待ちわびるように春になると「森のイスキア」には、全国からたくさんのかたが訪ねてこられます。もともとは、青森県弘前市の自宅を憩いと安らぎの家として開放していたのですが、17年ほど前に、岩手山のふもとに「悩める人が集う家」を開き、「森のイスキア」と名づけました。
 今も昔も、イスキアを訪ねてこられるのは、さまざまな悩みや苦しみを抱え、生きる力をなくしかけているかたちです。訪ねてこられたかたたちに、旬の食材を使って「おいしい」と感じてもらえる料理を作ります。いっしょに丸い食卓を囲んで、そばに寄り添い、お互いの話に耳を傾けるのです。
 わずか一晩でもそうした時間を過ごすと、ほとんどのかたが、食べ物の持つ力を感じることができるようになります。そして翌日には、元気を取り戻して帰っていかれるのです。
(略)
 イスキアの活動を始めてからは、人の生き方と食には深いつながりがあることをより強く実感しました。私のもとを訪れるかたたちは、食をおろそかにする生活を、何年も続けてこられたばかりなのです。
 心のこもった手料理を食べると、だれもが心が満たされます。素材のいのちを生かし、できる限り手をかけて丁寧に作った料理は、食べた人のいのちをも生かすのです。

(略)
 私たちが生きていくうえで大切なのは、受け止めてくれる相手がいることです
いっしょに食事をしたり会話をしたりすることによって、人は受け止められたと思い、その瞬間、変っていくのが感じられます。イスキアで元気になられるかたがたを見ていると、うれしい気持ちと感謝の気持ちがわき起こります。
(略)
 風の強いある日、家の周りに植樹していた一本のシラカバに目がとまりました。枝と葉っぱは大揺れですが、か細い幹はき然としています。芯(しん)がしっかりしていれば揺れてもいいと以前に聞いたことを思い出しました。10年あまりたって、その木がりっぱに成長している姿から、私たちも揺れていいのだと気づきました。
 人生には凪(なぎ)のときばかりではなく、迷い、悩み、苦しんで揺れるときが何度も訪れます。それでも芯さえしっかりそていれば、強風に揺れながら、強く太く、しなやかな木に育っていくのだとわかりました
 その芯を作るのも、毎日の食事をはじめとした、行いや心遣いの積み重ねではないでしょうか。
(略)
 おいしい食事と、それをともに食べる相手。その大切さを、イスキアの活動を通して、一人でも多くのかたに伝えていければと思っております。


【2月19日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は18日(日本時間19日未明)、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世とホワイトハウス(White House)で約45分間会談した。
会談を終えたダライ・ラマは、待ちかまえていた大勢の報道陣の前に歩み寄り、「(会談ができて)非常にうれしい。大統領は協力的だった」と語った。またホワイトハウスの記者会見室の外に残る雪に、チベットの旗を表すと思われる円と2本の線を描いて見せた。
ホワイトハウスを訪れる要人がこのようにシナリオのない動きをするのは珍しいが、会談に対する米政府の姿勢もあまり例のないものだった。会談に強く反発していた中国に配慮して、会談は大統領執務室(Oval Office)ではなく、大統領の私的な面会などに使うマップルーム(Map Room)で行い、カメラの立ち入りも認めなかった。
オバマ米大統領、ダライ・ラマ14世とホワイトハウスで会談
2010年02月19日
会談後に記者会見したロバート・ギブス(Robert Gibbs)大統領報道官は、オバマ大統領は会談で中国の統治下にあるチベットの権利拡大を非暴力的な手段で追求するダライ・ラマの姿勢を支援する姿勢を示し、米国は1月に再開された中国とダライ・ラマの対話を支持していると語った。またオバマ大統領とダライ・ラマは、前向きで協力的な米中関係が重要であるという点で合意したという。
ホワイトハウスに近いラファイエット広場(Lafayette Square)では、雪が残るなか、集まった人々がチベットと米国の旗を手にスローガンを叫んでダライ・ラマを歓迎した。
中国は会談に反発していたものの、米国内には中国の抗議は国内事情に基づくもので、米中の協力関係の重要性は中国指導部も理解しているはずだという専門家もいる。米国が台湾への武器売却を決めたことへの報復として中国は前月、米国との軍事交流を停止すると発表したが、オバマ大統領とダライ・ラマの会談の数時間前には米原子力空母ニミッツ(USS Nimitz)が香港(Hong Kong)に到着している。(c)AFP/Shaun Tandon
チベットの人権擁護強く支持=ダライ・ラマの対話路線称賛-米大統領
【ワシントン時事】オバマ米大統領は18日、訪米中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世とホワイトハウスで初めて会談した。ホワイトハウスによると、オバマ大統領はこの中で、中国におけるチベット人の人権擁護を強く支持するとともに、中国指導部との対話により、自治拡大を目指すダライ・ラマの姿勢を称賛した。ダライ・ラマはこの日、クリントン国務長官とも会見した。
会談で、オバマ大統領は「チベットの宗教や文化、言語のアイデンティティーを守ることを強く支持する」と表明。その上で、ダライ・ラマの中国政府に対する非暴力と対話路線を「中庸のアプローチ」と表現し、高く評価した。ダライ・ラマは中国からの独立ではなく自治の拡大を目指す「中道路線」を進めている。
また、オバマ大統領は双方に直接対話による問題の解決を促してきたことを強調するとともに、今年に入り対話が再開されたことを歓迎した。オバマ大統領とダライ・ラマは、前向きで協調的な米中関係が重要であることでも意見が一致した。(時事ドットコム2010/02/19)

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