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2012年10月31日
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JR松田駅前にミニ公園、二宮尊徳の石碑を移設/神奈川 2012年10月30日

石碑(右)と二宮金次郎像が移設され、完成したポケットパーク=JR松田駅前

石碑(右)と二宮金次郎像が移設され、完成したポケットパーク=JR松田駅前

  松田町のJR松田駅北口にポケットパークが整備された。駅構内にあった「二宮尊徳10+ 件翁誕生地栢山道」の石碑が移設され、尊徳の幼年期の姿である「二宮金次郎像」もお目見えした。29日には式典が催され、関係者が新たな憩いの場の完成を祝った。
 
 ポケットパークが造られたのは、旧町観光協会事務所跡地の町有地約110平方メートル。新たな観光ルートづくりなどに役立てようと、町が本年度当初予算案に700万円を計上し、整備した。
 
 移設された石碑は御木本真珠店(現在のミキモト)創業者で、「世界の真珠王」と呼ばれた御木本幸吉が1909(明治42)年に建立したもので、高さ約2・7メートル。尊徳の高徳を後世に伝えようと、生家跡がある小田原市栢山までの道しるべとして建てたという。
 
 パーク内には新たに高さ約1・1メートルの金次郎像や解説板も設けられ、御木本が歩いた「栢山道」の始点としての体裁を整えた。今後、ベンチなどを設置し、休憩スペースとしても活用してもらう。
 
 この日は、同所で除幕式が行われ、島村俊介町長は「尊徳の教えや歴史を学ぶとともに、一休みできる場所として今後も大切に維持していきたい」と話した。







最終更新日  2012年10月31日 19時00分17秒

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