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2016年01月20日
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子ども食堂 みんな おいでよ 県内初 来月、富山県高岡でスタート
2016年1月20日

第2・4土曜日 正午から午後3時

 一人親家庭だったり、生活に困窮したりしている子どもに食事を無料で提供する「オタヤ子ども食堂」が二月十三日から、高岡市御旅屋町の市中心商店街活性化センター「わろんが」で始まる。地元有志の女性たちが月二回、大勢と一緒に昼食を楽しんでもらう。メンバーの会社員田辺恵子さん(64)=高岡市野村=は「どんな子どもも受け入れ、その中で生活が苦しい子の支援につながれば」と願う。(高島碧)

 親が働いていて一人で食事をとったり、十分な食事がとれなかったりする子どもを支援しようと、無料や低額で食事を提供する「こども食堂」の活動は全国に広がるが、県内での取り組みは初めてという。

 第二・四の土曜日に、正午から午後三時まで活動する。子ども食堂の活動を知った田辺さんが、県議、高岡市議にも協力を呼び掛けて有志八人が集まった。

 「わろんが」は、市や第三セクター「末広開発」と交渉し、無償で借りる。食材はメンバーが持ち寄るが、既に地元の人から米六十キロの寄付もあったという。

 開設に先立つ今月九、十日には「日本海高岡なべ祭り」で子どもたちにお雑煮をふるまい、食堂の周知に力を入れた。田辺さんの元には「自分たちも子ども食堂を開設したい」との相談が相次ぎ、活動の広がりにも期待を寄せる。

 二月二十七日は、南砺福野高校福祉科の三年生が参加して子どもたちにおりがみを教える取り組みも予定する。田辺さんは「学習支援もできるようにし、地域で子どもが安心して過ごせる場をつくっていきたい」と話している。

 対象は幼児から高校生まで。大人は三百円が必要。問い合わせは、田辺さん=電0766(25)3821=へ。



今や6人に1人と言われる子どもの貧困。
中でも1日3食の食事をまともに取れない、空腹で眠れない、といった子どもの「貧食」、
また、経済的に問題を抱えていない場合でも、親が仕事で忙しいなどの理由から1人で食事を取らざるを得ない「孤食」など、子どもの食事は大きな問題を孕んでいます。
そんな中、子どもが1人でも入れる、しかもたったの300円で栄養満点の食事を取れる「こども食堂」という活動が都内で実施されていると聞き、お話を伺ってきました。
おばちゃんたちが おいしいごはんをつくって まっています

今回訪れたのは「ねりまこども食堂」。

――「ねりまこども食堂」を始められたきっかけは何だったのですか?
金子よしえさん(以下、金子):元々はTV番組でお腹いっぱいご飯を食べられない子どもたちがいるということを知ったことがきっかけです。今の時代そんなことが?と信じられなくて周囲の人たちに聞いてみたら、親が忙しくて『コンビニで何か買って食べなさい』とお金だけ渡されたり、お菓子ばっかり食べているような子どもがいるのだと。
「まさかここ(練馬区)にもそんな子達がいるのか」と聞いたら「もちろんいる」と聞かされ大変驚きましたね。何かできることはないだろうかと思ったときに豊島区にある「要町あさやけ子ども食堂」を見学させてもらいました。事務局長の方に「私でも出来るかしら・・・」なんて聞きながら。
※要町あさやけ子ども食堂…豊島区のNPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークが運営する子ども食堂。2013年オープン
――ご自身の関心から始まったんですね。
金子:私は福祉のことも詳しくないし、専門のスキルもない。でもご飯を作ることくらいは出来るし・・・。だからお腹いっぱい食べてもらいたいって。そんな単純な理由からなんです。

――食べることは生活の基本ですもんね。
金子:そう、からだを作るのは食べ物でしかできないからすごく大事だと思います。
でもお母さんたちも忙しくて毎食何品目も作ることは出来ないし・・・って。
だったら月2回でもここで食べてもらえたら。1人でゲームしながらカップ麺を食べるよりは、ここでみんなでお話しながら、食べるのって楽しいなって感じてもらって、そして出会った人たちとお友達になればと思っています。

――運営は寄付でされているとのことですが…
金子:お米を炊くガス釜は食堂を経営している人が「これを使って下さい」って譲ってくれました。お米も今日のメニューのアジも寄付されたものです。
また、ほうれん草と小松菜は練馬区の区民農園からいただいた余剰野菜なんです。
貸し農園をされている方はご夫婦2人だったり高齢の方だったりで、野菜が出来すぎてしまうと食べられないからと収穫されないこともあるらしくて。それではもったいないと「こども食堂箱」を作ってここにいれて下さいとお願いしたんです。
なので今のところ順調です。だけどこの状態がずっと続くとは思っていませんし、来年度はイベントを開催して、その収益金を充てようと思っています。
――ボランティアの方はどのようにして募集したんですか?
金子:ホームページで告知したところあっという間に集まりました。準備だけ手伝って下さる方、後片付けから来て下さる方、様々なのでローテーションを組んで回しています。
皆さん、ボランティアにとても慣れていて、ネットワークも広いので『○○さんにも伝えておいたから!』と根回ししてくれたり、とても助かっています。
――今後、この「子ども食堂」が他の区や市にも広がっていくとよいですね。
金子:お米も送ってくださると言う方が多すぎてお断りしなくてはいけなくなってしまったので、八王子市の「はちおうじ子ども食堂」さんにご連絡してお送りしました。
練馬区内では他にも石神井公園の「なゆたふらっと」さん、豊島園で8月に開始予定の「ふろしき」さんなどもあり、4つの施設で連携できるといいなと思っています。
※なゆたふらっと…子どもや大人が一緒に遊んだり、不登校児などが集うフリースペース
※ふろしき…家事援助、子育て支援などを行うNPO法人








最終更新日  2016年01月21日 04時06分32秒
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