2016/12/06(火)04:41
「魔法の言葉」を実践し続けていると 不安やストレスがなくなります。 今度、僕もその本を読んでみよう
11月5日寝過ごして朝ウォーキングができなかった。
朝ウォーキング162日目の初めての中断である。しかも駅に着いてから定期券を忘れたのに気が付いて取りにかえったりもした。
こういう時に「ありがとう」と「魔法の言葉」を唱える。
「朝寝坊させていただきありがとう」
考えてみれば よく眠れてよかったということだ。
「定期券を忘れてありがとう」
お蔭で ポストに投函し忘れたものも持っていって投かんできた、感謝します。
「魔法の言葉 とは 無意識、潜在意識のコントール法だと私は考えています」
と日曜に〇〇アカデミアの〇〇所長に「ボーイズ・ビー・アンビシャス第1集2刷」と「遠州報徳の師父と鈴木藤三郎」をお届けにあがった時に話したものである。
12月17日の袋井市のプラザホールの講演では、五日市先生のご許可を得て
「魔法の言葉」の小冊子を販売し、「魔法の言葉」のメッセージについても話します。
「魔法の言葉」を実践し続けていると 不安やストレスがなくなります。
長年の自分自身の実験と検証の結果、そう断言できます。
「僕はストレスだらけだよ。今度、僕もその本を読んでみよう。」と〇〇先生は笑いながらいった。