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カテゴリ:イマジン
ユーリ第4話
ボリショイの プリマ、リリアがロシアのユーリに「プリマになりなさい」と指導するなかでのセリフ 「もっと自分を捨てなさい!過去の自分は死にました。何度でも生まれ変われる人間が強いのです。」 坂本花織「心肺鍛えないと」 フィギュア北京五輪テスト大会 10/16(土) フィギュアスケートの北京冬季五輪テスト大会を兼ねたアジアンオープントロフィーは15日、北京の首都体育館で女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)はフリー2位の125・58点、合計202・28点で2位だった。同僚の三原舞依が203・58点で逆転優勝した。坂本のコメントは次の通り。 坂本花織 フリーは体力の無さが表れていた演技。あの(フリーの)プログラムを最後まで滑り切るには、心肺機能を鍛えないといけないと改めて思った。走り込みとかをしないと。普段、自分に甘いと結果、こういうことになってしまうので、それを改善しないといけない。(グランプリシリーズに向けては)SPを落ち着いてやること。フリーはできることを精いっぱいやるだけかなと思う。リンクは滑りやすくて、会場も広くて明るくて良い感じだった。北京五輪に出たい思いが強くなったからこそ、今のままではだめだと思った。(バブル方式は今年3月の)世界選手権でもきつかったので、それに比べればまし。世界選手権の時は、リンクとホテルが隣同士で外に出ることが無く、太陽の光を浴びることも難しくてコンディション調整も大変だったが、今回はバブルといってもリンク移動までは外に出られた。苦ではなかった。 第1シングルス、第1ダブルスが敗れた0-2から韓国に大逆転勝利! 日本は準決勝に進出 バドミントン男子国・地域別対抗戦トマス杯 10/15(金) 10月15日に開催された男子国・地域別対抗戦トマス杯(デンマーク・オーフス)7日目は、トマス杯の準々決勝が行なわれた。日本男子は準々決勝で韓国と対戦。0-2からの逆転勝利を飾り、準決勝の切符を手にした。 試合の流れをつくるトップシングルス、日本はエースの桃田賢斗が登場した。相手は、東京オリンピックの予選リーグで苦杯を喫した許クァンヒ(ホ・クァンヒ)となり、桃田にとってはリベンジの絶好の機会となるはずだった。しかし、勝ったのは許クァンヒ。第1ゲームは、お互いに連続得点でリードを奪い合う展開となると、桃田が16-14の場面から5連続失点を喫し、そのまま許クァンヒに押しきられる。第2ゲームも11-15とリードを許した桃田が、一時は17-18まで迫ったものの、再び終盤に引き離されて0-2のストレート負け。日本が先制ポイントを奪われた。 さらに第1ダブルスは保木卓朗/小林優吾が、韓国のダブルス陣を牽引する催率圭(チェ・ソルギュ)/徐承宰(ソ・スンジェ)に18本、13本で敗戦。まさかの連敗を喫した日本が、0-2と追い込まれた。 しかし、この流れを変えたのは第2シングルスの常山幹太。団体戦ではここ一番で強みを発揮する男が、起死回生の勝利をつかむ。韓国の全奕陳を第1ゲーム21-10で封じると、続く第2ゲームは9連続ポイントで突き放して21-16で勝利。この後に登場した第2ダブルスの古賀輝/渡辺勇大も、負ければ終わりとなる戦いを21-15、21-18で制して、日本が2-2のイーブンに戻した。 逆転勝利まであと1勝とした日本は、第3シングルスの西本拳太がコートに立った。大舞台での経験が少ない相手に対して、第1ゲームを21-15でモノにした西本。第2ゲームも大きくリードを広げ、最後は21-10で快勝。逆転に成功した日本が、苦しみながらも3-2で韓国を下しベスト4進出を決めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月16日 01時17分19秒
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