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2022年01月21日
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カテゴリ:ネイチャー
コロナ肺炎にリウマチ薬 厚労省が「トシリズマブ」承認
1/21(金)

厚生労働省は21日、関節リウマチなどの治療に使われる中外製薬の薬「トシリズマブ(商品名アクテムラ)」を、新型コロナウイルス感染症の治療に使うことを承認した。肺炎を起こし、酸素投与が必要な患者が対象となる。

 免疫の過剰な反応によって起きる炎症を抑え、呼吸機能の悪化を防ぐのが目的。点滴で投与し、ステロイド薬と併用する。

 中外製薬が昨年12月、厚労省に承認を申請。今月20日に開かれた同省専門部会で審議し、承認することが了承されていた。

 米食品医薬品局(FDA)も昨年6月、新型コロナの治療薬としてトシリズマブの緊急使用を許可している。


米、日本発のリウマチ薬を推奨コロナ重症者治療、研究所が指針
2021/3/13
米国立衛生研究所(NIH)は13日までに、新型コロナウイルス感染症の治療指針を更新し、重症患者に、関節リウマチなどの治療薬「トシリズマブ」を、既にコロナ治療で広く使われているステロイド系抗炎症薬の「デキサメタゾン」と併用して投与することを推奨した。

 トシリズマブは炎症を起こすタンパク質「インターロイキン6(IL6)」の働きを抑える薬で、商品名はアクテムラ。大阪大の岸本忠三特任教授と中外製薬が共同開発した。

💛米国立衛生研究所(NIH)推奨後10月後である。
日本の官僚組織は緊急の対応ができない。本来、政治主導で行うべき緊急時の対応もその場しのぎで、状況がおさまるとまた緩慢な手続きに戻ってしまう。
システムのなかに、緊急時の対応を仕組みとしてビルト・インする必要があるのであろうが、
日本軍の「失敗の本質」で指摘されていることは、現在の官僚制でもひきづっていて、根本的な改革ができない、コロナがおさまれば、またもとに帰り、また同じ失敗を繰り返すのが悲しい。



「『失敗の本質』で最も重い指摘は、日本の中に潜む「適応が適応性を妨げる(Adaptation precludes adaptability.)」という過剰適応とそれによるレガシー(遺制)への幽囚です。
戦後の経験と体制を完成形にしてしまい、そこから逃れられない。「永遠平時国家」から脱皮できない。」

「日本軍の場合、最先端技術と、その他の技術との乖離という問題があったと思います。例えば、ゼロ戦は当時の最先端技術の粋を集めた戦闘機ですが、ゼロ戦の初飛行の際、名古屋の三菱で作ったゼロ戦を岐阜県各務原の陸軍の飛行場まで牛車に引かせて運んでいました。つまり、戦闘機という一点では最先端を行っても、最先端の技術がシステム化され、他分野にまで連動することはありませんでした。ですから、イノベーションは一部に留まるということだったのだと思います」

「リーダー役の野中郁次郎先生は、組織論的に日本軍の失敗を示し、危機が訪れた際の参考にしてほしいという思いがありました。
さまざまな分野の研究者が結集して、学際的に日本軍の失敗を検証し、それを社会に示して還元していくという先例を作りたいという思いもありました。
この国がまた同じ失敗を繰り返すことがあってはならないという強い思いでした。」






最終更新日  2022年01月21日 19時02分10秒



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