|
カテゴリ:子事
月曜日イマヤマに行く
あのんも誘ったがオネムにして不機嫌 だのでひよりと二人で行く。 イマヤマハイキング...それは隣町までの海沿いの山越えコース。 8年もこの町に住んでいて初めての事。 秋晴れで気持ちいい。 途中青く澄む綺麗な入り江を見つける。 降りてみようという事になるが、道が見つからない。 少し戻った別荘の脇にそれらしきルート発見。 クモの巣やらトビツカミの網をくぐり抜け降りていく。 途中上からは見えなかったもう一軒の別荘が... 住んでいるのか居ないのか...分からん。 「すんませーん、とーらしてくらさーい」と小声で云いつつ その別荘のベランダ?みたいなとこを通って行く ひよりは「おとーさん、引き返した方がいいんじゃない?」と怯む。 それでも構わず進み、更にズンズンと下って行くと どうにかその素敵に綺麗な入り江にたどり着いた。 ズボンにはトビツカミびっちり。 これはプライベートビーチなのか?... まるで絵に描いたようなそれであった。 素足になってパチャッパチャする。 ひよりは興奮して 「いーねーここ、すごいきれい!秘密基地だねー」と大いに喜ぶ。 ひとしきり遊んでから元の道まで引き返す。 それからも何度か海に降りようとしたが道がハッキリせず断念。 正規コースの隣町を目指すことに専念。 大した事ぁないだろうと思っていたが、結構大した事があった。 半分を過ぎた辺りから山道になった。 木の棒を拾って杖にして登る。 これは単に山登りだ....アア我が青春の山岳部ワンスモア。 山頂付近のショボイあずまやで一服。 やったら景色が良い。 今まで見て来た中でも最高の海原景観であった。 ああ、その先で見た富士山もすごく良かったなぁ... およそ4時間くらいは歩いただろうか 山道では誰ともすれ違う事なく、ずっと二人きり。 どうでもいい会話を存分に楽しんだ。 ひよりは疲れただの愚痴る事なく、最後まで清々しかった。 昼に出て、帰る頃は少し暗くなっていたが 終いの家まで坂を「おかーさーん!...」と走って行くほど元気。 娘の成長を実感して嬉しかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.06 07:26:25
|