the devil and daniel johnston
彼はニルヴァーナのことも知らんかったそうで。グランジを気取った奴らが彼を使ってサーカスでもしようと思ったか...まぁ次元が違ったな。何よりその時彼は“病人”であった!これスライ君家でちょろっと見たやつだねえ?今から思うとパラガは彼に影響受けてたのかなと。アノ時分、FF氏と「なんやあれイッコも魅力ないな」と二人して首かしげておったけど、駄目さな、何せパラガは“病人”でないようだから。どう云うんか...ちょっと変人好きにはたまらない対象なのかもしらんが.....まぁ“変人好き”と“変人”では全くステージが違うのだよ。凡夫が憂鬱を気取るのと変人(因を手繰っていくと病人であるような)の憂鬱では比べるのもアホらしいでがしょ。改まって息荒げるのもナンですが、全く商業主義というのは文化創造には悪しきもんだねえと思うさ。次々と溢れ出てくる情熱を作品に変えていくだけの作業に一生を費やせれば作者はどんだけ幸せかと思うが、実際そうはいかない。彼もそうはいかんかった。勿論自分の作品を広めたいという欲求や経済的な欲求も一般にありましょう。全くピュアなところだけで生き抜くのは容易じゃない。ぁぁそれは不可能に近い。個人的には画の方が面白かった。音楽に関心するところは余り無かったが、それは私の方の問題であろうかと存じます。充分に音楽のタレントもありますね、少なくともボブディランくらいは。まぁ...カセットテープ万歳!