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2005年05月03日
カテゴリ：パパ
昨夜も飲みに行った旦那。 ギンギラギンにさり気ない あの国分町ですよ！ 出掛けに 「今日は３時までには帰るから」 って言っちゃった旦那ですが 私には解かってました。 絶対、無理。 戻ったのは案の定、朝の８時。 うふふ、メスの感（冴えてるぜ私） あー、日本のおかんって感じです（一応シャレ） 説明つける当たりが悲しい私ですが こんなのにしか感が冴えないのも もっと悲しい女ですよ、はい。 でもね、 いくら仏のジジと呼ばれる私でも （呼ばれた憶えナッシング） この連休で３匹の相手で もうグッチョリンコなので ヒョウヒョウと 朝帰りされては カチーンくるわけですよ。 だって、考えても見てください！ この久々のお休みが 寝てるだけで終わるんですよ！ 子供達もブーイングですよ。 だのでココは私が 言ってやるしかないのですよ！ ガッツリ説教ですよ！ まずは、お前も親だろう から始まり 私の状況を見てみろと 言っちゃうわけです。 毎日、毎日 家事・育児だけのこの冴えない生活。 独身の時は週に何度となく 分町でブイブイ言わせてたのに・・・ なぜにお前だけ自由なんだぁ！ と切れちゃうわけですよ。 「私だって外で飲みたいっ！！！」 「いっつも、いっつも家で一人で飲んでて、つまんねぇ！！！」 「ネオンが恋しいいいい！！！」 捲くし立てる私の話を眠そうに 黙って聞いてた旦那。 やっと起き上がり 何を言うのかと思ったら・・・・ 「ユーは キッチンドランカァ～？ 」 （語尾が妙に上がり調子です） ナゼに英語？ それもかなりの ナンチャッテ英語。 ムカつく！！！ だのに・・・・ だのに・・・・ 「イエス、アイム キッチンドランカー♪」  （なぜか明るく返す私） 乗ってしまった自分が憎い。 またヤツを調子にのらせてしまう・・・ 自分が憎い。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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