カテゴリ:親ばか
我が家はほぼ万年床。 枕元にはいつも読みかけの本が数冊置いてあります。 この本が娘(2歳)のかっこうのおもちゃになってしまいます。 「ほんよむわ」と言って読むまねをしてあるうちはいいのですが、 しおりがはさんであるとそれは娘のお金としておもちゃの財布に。 一番困るのは付箋をつけた本を置いてあるときです。 この付箋が片っ端からはがされていきます。 読みたての本なら記憶を頼りに復元できるのですが、 以前読んだ本を読み直しているときは最悪です。 どこに付箋を貼ったのかわかりません。 よほどのときは再度読みながら貼りなおしますが だいたいは泣き寝入りです。 現場写真 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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