カテゴリ:読書・映画・テレビ・趣味
結果的に、一日に3軒のブックオフに行った。
1軒目での収穫。 全部100円。 女は腕力男は魅力 内館牧子さんが『週刊ポスト』に連載していたエッセイ。 集めています。 段取り力 この人の本は100円ならとりあえず買います。 成功に導く意思決定の技術 いつも後悔するのに、この人の本も100円だとつい買ってしまう。 2軒目での収穫。 これも全部100円。 殺人の門 昨日は東野圭吾さんの本を探すのがメインテーマ。 唯一売っていた本。 しかし、帰ってきてアマゾンの書評を見ると 「読後感が悪い」と書いてる人が多い。 読むのが躊躇われる。 ドラッカーの遺言 800円の値札が付いていました。 中を見ると、マーカーで線が…。 レジで「線が引いてある」と伝えて 100円にしてもらいました。 ラッキー! おせい&カモカの昭和愛惜 100円だし、買っとくか。 3軒目の収穫。 1番右以外100円。 こちらは新刊書店で。 働く理由 書評ブログ『マインドマップ的読書術』で紹介されていて欲しくなった。 しかし楽天ブックスでは品切れ。 (仕入れ担当者がどんくさい?) リアル書店ではどこも山積み。 「はじめに」を読んだだけで付箋3枚貼りました。 もう元を取った気分です。 きっとほとんどの本が積読となります。 夜には、ネットから6冊注文しました。 (これも古本) ほとんど病気です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月02日 06時13分18秒
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