カテゴリ:読書・映画・テレビ・趣味
この本、新書サイズなのに”携書”となっている。
値段はなんと 1050円! 厚さも一般的な普通の新書です。 内容はともかくこの値段が納得いきません。 しかも驚いたことにこの本はカバーを外すと表紙に会社のロゴしか書いていません。 タイトルも著者名もなし。 カバーを外すと何の本かわからない。 これは経費削減の新手でしょうか? この表紙なら、中身が変わっても共通で使えます。 よって大量に仕入れてコストダウンできるはすです。 なのに売値が一般的な新書より高い! 推測。 1.刷り部数が少なくてその値段にしないと元が取れない。 2.出版社が暴利をむさぼっている。 どちらかだと思います。 なんにしろこの本なら700円がいいとこ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月28日 07時48分32秒
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