テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:健康
心療内科医とカウンセラー。
どちらが見抜く力があるのだろうか。 私の通っている心療内科はカウンセリングをしない。 問診だけで診断を下す。 しかも、鬱病にはあまり感心がなさそうだ。 (拒食症が好みのようだ) なので 偽装 することも可能だ。 しかし、カウンセラーの先生は言う。 「心療内科医は騙せても、カウンセラーは騙せません」 カウンセリングの中にトラップを仕掛けて見抜くらしい。 幸か不幸か私は両方で鬱病もしくは鬱傾向ありと言われた。 にもかかわらず自分ではまだ鬱病であることを疑っている。 私はもともと逃げ癖があるので、今回もそうではないかという疑いがぬぐえない。 しかし、妻に言わせると、 「話しかけても気づかないことが多い」 「ブログでの誤字脱字が異常に多い」 などの異常が見られるという。 会社では 「鬱病ですから複雑な仕事はしばらく外してください」 と公言している。 さまざまな体調不良はあるが、 そのくせ未だに自分が鬱病である確証がえられない。 このこと自体が鬱病の証拠だろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月19日 13時26分00秒
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