ケーブルテレビに出ることになりました。
大阪府豊中市のステーション事業の一環として、阪急豊中
駅内に広報ルームがあり、今年から月一で無料面談会を
行っていますが、先日、ケーブルテレビの時間枠で当NPO
も紹介したいとのことです。
非常に視聴率の低い地域チャンネルではありますが、広報
活動としては効率がよく、期待しています。
時間枠、撮影日は決まっていませんが、今からドキドキして
います。
「髪の毛はどうしようか?」
「無精ひげは切った方が印象いいのか?」
「服装は…?」「(形から入る連合)としては、買う方向で…」
『誰もそんなとこ見てないよ!』
外野より、渇(カツ)が入りそうです。
しかし、以前事故の専門家として、テレビインタビューを
受けた経験がありますが、カメラを向けられると異常に
緊張してしまいます。
途中で何を言っているのかわからなくなるほど…で、
結局はテロップ読みだけという苦い経験が…
しかし、よくよく聞いてみると、出るのは写真だけで活動内容
はテロップで紹介するそうです…
緊張して損しました