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カテゴリ:日常話
電車に飛び乗ろうとしていたときに、直前で扉が閉まり、気まずい
思いをしたことがありませんか? 中川家の礼二がよくやる…あれです 通勤時にそんなことに遭遇する事が多いのですが、でも最近は再び 扉を開けてくれるラッキーに遭遇しています。 そんな些細なことで運勢は上々と勝手に思っている今日この頃です。 さて、首相辞任で始まった9月でしたが、総裁選も未だ盛り上がり に欠けるようで、皆さんもどこかの国での出来事のように静観して いるのではないでしょうか? 僕もその一人です。そんな中、電車で週刊文春の4コマ漫画で笑っ てしまいました。 福田首相が解散選挙の目玉がないと困っている様子… 脇で幹事長が、かつての総理大臣のお孫さんを党の総裁にしては? とささやく。いわゆる革手でポーズを取るDAIGOくんです。 勿論自公圧勝で、ショックのあまりに小沢さんがあの世に逝ってし まったというパロディ… この作者もこんな辞任騒動になるとは思っていなかった筈です。 与党としては苦肉の策で割に若い子にうけのいい麻生さんしか、 この政局は乗り越えられないとでも思ったのか? いずれにしても壊滅的な道に進んでいます。 天国でかつての大物があざ笑っているかのようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.03 00:49:59
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