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塾の先生が作った本当に欲しいプリント

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2020年09月07日
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カテゴリ:プリント教材
​​(1とした大きさ)に(何倍か)をかけて解く問題です。

(1とした大きさ)×(何倍か)= □

(何倍か)のことを「割合」ともいいますね。

(何倍か)を考えるときは、線分図を書くようにしましょう。

(何倍か)が1より大きいときは、求める量(くらべる量)は、もとにする量(1とした大きさ)よりも大きくなります。

(何倍か)が1より小さいときは、求める量(くらべる量)は、もとにする量(1とした大きさ)よりも小さくなります。

線分図を書いてみて、(何倍か)が1より大きいか、1より小さいかを考えれば、求める答えが正しいかどうかの判断ができますね。

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​​時空先生のドリルプリント​​

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​(何倍か)が小数の問題です。小数が1より大きいか小さいかを考えましょう。​



​(何倍か)が分数の問題です。分数が1より大きいか、小さいかを考えましょう。​

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最終更新日  2020年09月07日 11時50分12秒
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