44.ぽんスポ （笑顔の応援）

高松競輪に参戦してきました


　
　　選手宿舎から見た高松競輪場ですよ。


　　ここ高松競輪場は、高松駅からタクシーで１メーターのところにありますよ

　　高松駅は、以前宇高連絡線が通っていましたので当然海も近い港町ですよ。





　そして今回の高松競輪は、ペプシ杯という冠が付いておりましたよ
　
　平成２１年には、ここ高松競輪場で東西王座戦がありますよね～。

　そんな高松競輪場のバックかぶりつきスタンド朝の風景ですよ。






　では、高松競輪場のバンクチェック見てくださいね


　　　
　　　ホーム側の冷暖房完備、大きな特別観覧席をバンク内から見たところです。



　　　


　　　
　　　バックにあります高松の敢闘門です。

　　　ファイティングゲートと大きく書かれていましたね～。






　　　バンク内中央にあるのは、
　　　
　　　選手がレースを終えて退場する地下通路ですよ。

　　　この競輪場は、選手の入場するところと

　　　退場するところを分けてあるんですね～。





　　　
　　　２センターにある確定板付近の風景ですよ。

　　　練習しているのは、今回お世話になった宮崎、大分連合じゃないかな～　　



　　

　　　
　　　高松の２コーナーから見たバックの直線の模様です。

　　　ここは、この直線から３Ｃに入ると異常にカントきつい用に感じ

　　　捲くり選手は、十分理解して走らないと失敗するケースも多いようですね～。






　　4Ｃ逆から見たゴールの風景ですよ
　　
　　ここは、カントを利用して大外を良く伸びる選手がいますよね～

　　私も今回やられました。苦！






　　小物も２たつ
　　　
　　　高松のジャンとゴール前の音を拾う周音マイクです。

　　　自転車の音って物凄い魅力があるんですよ。

　　　特にゴール前の透き通ったシャャャ・・・・・ていう

　　　何台もの自転車の輪唱！引き込まれますよ。


　　　是非！本場にその音聞きに来て下さいね。






　　最後に高松のマスコット君です
　　　
　　　チーター君かな～？名前を知りませんゴメンナサイ

　　　今度、聞いときますね。









　ところで試練の期、私のペプシ杯は、またもや点数取れませんでしたよ～。


　何か自転車と私の関係が最悪の状態というか、

　自転車に乗れて無いというか、

　兎に角練習とは違う本番レースでの不調が目に見えて現れた感じでしたね～。



　短時間の練習の繰り返しの影響のようですね～


　ズバリ乗り込み不足と先輩からのアドバイスも受けましたよ。

　「ありがとうございます」


　仕事の関係で練習の時間が上手く取れずに私も感じていたことだけに


　「やはりそこですよね～」と素直に受け取れましたね～。

　
　何とか創意工夫しやらなければならないことをやらないといけませんね。




　そんな中、最終日に展開に恵まれたとはいえ、２着で確定板に載れたのは

　せめてもの救いで、少し心が和らぎましたよ。



　とは、言ってもこのレースも前で先行された宮崎の大先輩の健闘と

　私の後ろで確り仕事をされた佐賀の先輩の仕事で、取れたもので

　本当は、キッチリ１着を取れる大チャンスだったんですけどね～。




　「やはり確り、チャンスをものにするためにやるべき事をやらなければ」


　と思っております。





　　　今回の私の画像です
　　　
　　　今回参加前にスポーツ店で買った私の履く靴下ですよ

　　　この他に「不屈の精神」、「全力主義」というのも買いました（３日分ですね）




　「悔いのないようにがんばろ～っと！」





※高松競輪参加！第二段もありますのでまた後日ですね。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東ＪＩＭＡ


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