|
テーマ:競輪(13984)
カテゴリ:競輪
本日(6/10)より 武雄競輪場では、
たけお競輪FⅠ 九スポプレゼンツ 日本名輪会カップ 「第10回 闘将 佐々木昭彦杯」with CLEAR Cup が始まりました。 佐々木昭彦杯FⅠ初日(6/10)の本日は、百万弗出版社様より 先着来場者100名様へ「百万弗予想紙」がプレゼントされましたよ。 ※写真は、冠タイトルの佐々木昭彦さんですよ。 その佐々木昭彦杯タイトルに燃える地元選手たちも気迫のレースをみせました。 オープニング1R 地元佐賀④天野選手がジャンから先行体制を作り果敢に逃げて、ゴール前に地元佐賀の先輩①松尾玄太選手が絶妙に交わしての1着となりました。 2着は、武雄の長い直線を3番手から伸びた③隅 貴史選手(山口) そして3着には逃げて粘った④天野純平選手となりました。 3連単 2,160円 7番人気 見事に地元 佐々木昭彦杯オープニングレースで1着なった松尾玄太選手です。 3R 地元佐賀②立部選手がジャン先行で巻き返し、そのままゴール前まで持ってゆくと、 2番手地元佐賀の先輩④三槻智清選手が佐々木昭彦さんばりのチョイ差し(1/8輪)で交わしての1着となりました。 2着は果敢に逃げて②立部楓真選手で佐賀ワンツー。 3着は篠田 樹選手(大分)となり3連単 7,210円 16番人気 大師匠の冠タイトル戦で見事に1着を獲り明日に燃える三槻選手です。 4R 大分117期⑦阿部選手のカマシ先行をゴール前に捕らえて地元佐賀②佐々木翔一選手が1着となりました。 2着は逃げた阿部翔太選手となり、3着は③中野 良選手(北海道) 3連単 2,950円 9番人気 叔父(昭彦)さんのタイトル戦で初日を決め、優勝を目指す佐々木選手です。 初S級の佐賀勢は波に乗れず悔しい初日となってしまいましたが明日からのリベンジに期待です。 S級初日特選12R 四国ライン×九州ライン×連合ラインの構図となった初日特選競走 後2周回、前から攻める強力四国ラインを③山賀選手(連合ライン)が押えて前を切ると、そこへ九州ラインが切り替え追走しました。 最終回前2センターから、⑤島川選手が一気にカマシ先行で四国ラインを引き出し、その後ろを離してしましました。 ゴールは四国三車の争いで2番手の②原田研太朗選手(徳島)が交わしての1着(11秒2) 素晴らしい強さを見せて逃げた⑤島川将貴選手(徳島)が2着 3着はラインを固めて追い込む⑦橋本 強選手(愛媛) 3連単 450円 1番人気 佐々木昭彦杯S級初日特選を勝利した大本命の原田研太朗センスです。 明日(6/11)は、佐々木昭彦杯準決勝戦の日となり更なる競輪ドラマが面白そうです。 ★【6月11日】佐々木昭彦杯FⅠ 出走表&予想情報&ライブ放送は>>こちら 東JIMA お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月10日 19時04分15秒
コメント(0) | コメントを書く
[競輪] カテゴリの最新記事
|