みんなのポケット６

佐川町☆バイカオウレン‼️

牧野富太郎博士の生まれ育った町です😆🎵🎵家の裏が神社で、バイカオウレンが咲いており母が好きだったと、らんまんでやってました✨冬に咲くってことで行って来ました🎵もっと一面に咲くのかと思っていたのですがそれでも、とてもきれいな花でした🎵しかし🎵本番はここからでした‼️牧野公園の博士のお墓のうらに🎵凄かった‼️出水のツルに負けないくらい衝撃的でした🎵福寿草も咲いていました❤️いやあ、はるばる行った甲斐がありました☀️

今治城🏯ライトアップ☀️

カプセルホテル🎵自転車を貸してくれます✨宿から２キロくらいよく走る自転車🚲でした🎵藤堂高虎、築上😉築城の名人だと☀️けっこうあちこちで、名前を見るような、？誰も居らず、もったいないような🎵

ノスタルジー❣❣

今夜の宿です。こんぴらさん近くに一棟貸❣❣駐車場が少し離れてややこしいとありましたが宿前に着いて、荷物整理しようとしたらおばさん、出てきてくださり、思い切りスムーズ❣❣梅と椿などが咲いていました～普通の家ですわ＾＾玄関こういうちょっとした飾りとかが、お洒落です。2部屋。冷蔵庫、電子レンジ、空気清浄機❣❣インスタントコーヒーや水などもサービスで置いてくれてます❣❣これで、素泊まり3500円❣❣安いです～＾＾歯ブラシは、50円です❣金毘羅さん近くの宿は、ここに決定～＾＾部屋もエアコンで温めてくださっていました～お琴の先生のようです～手毬は、和歌山だったと思いますが❓❓四国もかな❔❓こういう可愛らしい飾りが❣❣節分雛飾り時計はスヌーピーと鳥さん＾＾襖にタンチョウ❣❣今年は、ツルづいてます～＾＾お風呂も5分で溜まります❣❣まあ、湯船が少し小さめですが私は小さいので、問題なし＾＾ただし、あっすんや金さんには、狭いかも・・・＾＾ま、あっすんならなんとか許してくれそう❓❓いつになるやら❓❓ですが、行きましょね＾＾トイレも、きれい～タオル、部屋着まで貸してくださいます＾＾いやあ、快適❣❣これは、ほとんど別荘ですわ＾＾

坂本龍馬記念館☆３　最終回＾＾

いきなり変な写真ですみません・・・＾＾この写真、左右逆です。スマホの自撮りですが、なんか変なところを触ってしまったようです。こんな機能があったとは・・・要らんやん＾＾お陰で、二度と撮れない珍しい写真になったか＾＾さて、ペリーです。2度目の来航時です。1度目は4隻で来たはずです。（うち蒸気船は2隻）2度目は7隻だと思っていました・・・＾＾9隻だったんですね。（何隻が蒸気船だったのか？コルベット船と書いてあるのは、おそらく帆船）この時、吉田松陰　金子重之輔がアメリカへ行こうと乗り込んだのがポーハタン号だと。ペリーは、土産に4分の1サイズの蒸気機関車模型を持ってきたはずです。3両編成だったんですね。一弦琴はりまや橋の「坊さんカンザシ買う」の話は龍馬のころの実話からだと。竹林寺は五台山の牧野植物園あたり。植物園に竹林寺へのお遍路道がありましたわ。龍馬は、刀が好きだったようです。刀のカタログもあったんですね。陸奥宗光が竜馬の刀を無心したようです。陸奥は、紀州藩士で、神戸海軍操練所から海援隊と龍馬とともに活躍。手紙には、陸奥老大ってかいてあるようですが年もほとんど同じくらいのようですが❓❓海援隊の隊規海援隊旗ピストルは前に、アップしたか＾＾寺田屋で使われたピストルですが寺田屋の時、ともに居て戦った長州（長府）藩の三吉慎蔵　槍の名手だと。近江屋では、助からず中岡慎太郎とともに暗殺されてしまいます。この時は、三吉は居なかったと。武市半平太中岡慎太郎坂本龍馬太平洋戦争で、日本中の銅像やら釣り鐘が供出された時も龍馬と慎太郎の像は残されたと。海軍と陸軍の祖ってことで。龍馬記念館入り口に、シェイクハンド龍馬が＾＾だれも居らず、撮ってもらえなかった＾＾こんな歌があるんだ。天気良くこういう時の海は最高ですわ＾＾龍馬記念館、終わりです～

坂本龍馬記念館☆ジョン万次郎

土佐の漁師で、漂流しアメリカの捕鯨船に救われ、捕鯨船でも働く。アメリカで生活。英語、航海術、造船技術などを学習。1951年❔❓ペリー来航直前ころに帰国。幕府にも重用❔❓され、江川太郎左衛門配下となり、ペリーとの交渉等で活躍。土佐の河田小竜が、アメリカでのことを記録し龍馬は、河田からジョン万次郎の見聞きしたことを聞き、民主主義や大統領公選制などの知識を得、海援隊などの構想へつながったと。漂流した万次郎たちは、鳥島に漂着し生活。アホウドリを生で食べたりして生きながらえたと。非常に優秀で真面目で、いろいろな人に可愛がられたと。アメリカでは、金鉱山でも働いている。帰国後、咸臨丸にも乗船。河田小龍は画家でもあったと。河田先生の塾で、近藤長次郎も学んだと。ジョン万次郎には、後藤象二郎や岩崎弥太郎も学んだと。万次郎が、河田小龍に送ったローマ字の掛け軸。つづく＾＾

高知県立坂本龍馬記念館☆龍馬書簡一挙公開

桂浜の資料館です。広くないけど、読み応えありました。良かったです❣！龍馬のことを最初に世に知らせた小説日本を洗濯したいって、姉乙女当ての手紙世の中の人は何とも言わば言え　の歌薩長同盟の裏書とされる桂小五郎宛の手紙桂に頼まれて裏書したと。これは薩長同盟の盟約書ではなく、竜馬から桂への手紙で桂はこれを藩内の説得に使ったのでは❓❓馬関戦争（長州藩vs四国連合艦隊：英仏蘭米）の戦図龍馬は海援隊のユニオン号で援軍にかけつけている。高杉晋作が送ったピストル寺田屋事件で使用、あやうく難を逃れた。新婚旅行の報告手紙（乙女宛だったと？？）寺田屋事件のあと、薩摩藩邸に逃げ込み怪我の療養に薩摩へ。その際、お龍も同道し霧島へ登った。手紙に逆鉾を引き抜いたと＾＾海援隊の教科書つづく・・・予定＾＾

高知城天守閣

入母屋破風に唐破風本丸は天守の横です。天守台はありません。けっこう小高い小山の上なのでこれ以上高くする必要が無かったのかな。天守内にもボランティアガイドがいますが、出払っておられて、受けられませんでした＾＾2名居られるようで、これはなかなか当たらないかな＾＾殿さまの部屋16代だったか、山内容堂の書。上段の間の後方に小部屋があり武者所となっています。武者所の手前が雪隠殿様しか使わないので、これまで16人しか使っていないと＾＾先週、相方がガイドの話を聞いてきました＾＾初代は、山内一豊千代の画像と並んでいます。一豊が土佐に入って来るのもけっこう大変だったようです。長曾我部の一両具足（名主：田を持ち耕し、いざとなったら兵として戦う）など山内の支配に納得しない勢力もあり最初は、大きな一揆が起きるなど油断ならない状況だったそうで、そんな中、高知城築城が進められたと。一豊は、桂浜の浦戸城に入り、ときどき築城工事を見分に来たと。その際、影武者を5名用意し、6名が同じ格好でやってきたと。工事中でも、鉄砲を構えていたり警戒の様子が見えます。築城責任者（名前、忘却の彼方）は高い位置からほら貝や太鼓などを使い、指示していたとか。石垣は、穴生衆（あのお）による野面積み（のづら）で自然石を積み上げるので、隙間を埋める小さな岩や石が必要で子どもたちは、たもとに石を入れて持っていくと良いアルバイトになったようです。瓦は、土佐では作れず、大阪から運んだと。こういう模型、楽しくて好きです＾＾天守の手前が本丸後方が二の丸　右が三の丸しゃちほこの話も、外でガイドさんにお聞きしたんですが・・・❔❓なんで、魚やったかな❓❓・・・天守から。赤い星型マークが坂本龍馬の家です。彼は下士で登城はできなかったと。土佐では、山内が連れて来た家来が上士長曾我部に仕えていた家来が下士でかなり厳しい身分差があり、そこから自由民権思想が生まれていったと。黒門この門から出て、左へ曲がると、大手門へ帰っていきます。右へ曲がると、梅園があり、2月がきれいなようです。左へ帰っていくと面白い木が❣❣4種の木がからみあって生きていると❣❣イヌマキの木から、左に出ているのがクスノキだと。クスノキが大きくなったら、どうなるんでしょうね＾＾この道は、もともと馬一頭が通れる狭さだったのですが大正天皇が高知城へ来たときに、歩いて登るのはイヤ・・・と人力車で上がるために広げた道だと。ま、なんと我がままし放題ですな。しかし、お陰で❓❓今は車が通れ、便利に使っていると。いやあ、高知城、3時間以上居ましたが、良かったです❣！

高知城☆ボランティアガイド❣❣

朝9時過ぎ到着、朝市盛況でした❣❣私らは、ほとんど素通りに近く＾＾現存12城の1つ　高知城へ。国宝でありました＾＾戦前は。戦後、法律改定で重要文化財に格下げ・・・＾＾しかし、12城のうち、天守、大手門、黒門などほとんどが現存する唯一の城で、本来なら一番国宝にしてもいいくらいですが残念ながら、〇〇年に建てられたという証拠が見つかっておらず重文どまりになっています。先年、証拠が見つかり5番目の国宝に指定された松江城のように今後、国宝になる可能性十分です＾＾石碑は、昭和9年のもの。戦災を免れたものの、大手門は焼けたそうで焼けたあとが黒くなっていると説明頂きましたが❓❓❓＾＾この門の詰め所に板垣退助（乾退助）が詰めていたこともあるそうです。自由党創始者で党首。陸軍創設にも尽力。中岡慎太郎の陸援隊の関係かな❓❓板垣の先祖は、武田信玄の重臣　板垣信方信方は、上田原の戦いで信玄が村上義重に敗れたとき討ち死に。大河ドラマ「風林火山」では、いかりや長介が演じていたかと❓❓武田滅亡後、家臣たちはあちこちの大名に仕え、板垣家は山内一豊に仕え一豊が土佐に移封され、やってきたと。板垣退助が、買ったルイビトンのカバン。日本でもっとも古いビトンだと。石垣に、マルバマンネングサが❣言われなけば、100％わからない＾＾馬は、一豊の妻　千代が馬を買って手柄を上げれば出世できると、結婚の持参金で買ったという逸話の銅像。（この話は、作り話だと）ちなみに、大河「国盗り物語」では、一豊を東野英心　千代を樫山文枝が演じて馬を買うの代わり❔❓に家来をたくさん（10人）召し抱えるって話しでやってました＾＾山内家の家紋　三つ葉柏　像の隣に柏の木が植えられています。寒い地方の木だそうです、珍しいと。山内家の紋から、岩崎弥太郎が三菱のマークを作ったと。城には、排水設備も残っている。下に水が垂れて、それが流れる排水路も❣これだけしっかり残っているところは、珍しいそうですがなのに、高知城は、案内看板も立てず大切な水受けのところに植栽をしておりアキマセンワ❢とガイドさん、お怒り＾＾❔❓三の丸から排水設備が残っています。城門の鋲が面白いハートマークになっている。当時は、この形は何だったかの意味があり（聞きましたが、すでに忘却の彼方・・・）あちこちに使われていると。天守前で、ガイドは終了でした❣❣いやあ、楽しかったです。ありがとうございました。130名のボランティアガイドが毎日、交替で、各日30名ほどが各地で、案内してくださっているようです。

高知遠征、満喫しました🎵

楽しかったです。天気にも恵まれ🎵海も青く🎵ゴルフは、85打&83打❗ただしニアピンはかすりもせず😅だいたいグリーンオンしない😭のりちゃんの独壇場でした❤️帰りに葛橋にも寄れたし今から、骨付き鳥🐔を頂き、帰ります🎵

高知初日☀️

2週続けての高知☺️今日も3:30発、(´▽｀)部分月食、きれいに見えました🎵高知城下の朝市に9:15ごろ到着。市をぶらつき、高知城🎵今回はガイド付き🎵いろいろ聞けて、ナイス👊😃💕でした😉昼は、毎度、明神丸。塩たたきとハランボ午後は、桂浜。竜馬記念館、リニューアルされって5年前に😅竜馬の手紙✉️たくさんで面白かったです😆🎵🎵先週上がらなかった竜馬像展望塔にも上がって来ました🎵竜馬との2ショット、なぜか左右逆に⁉️晩飯は、ひろめ市場の鯛めしなど😅今日も良い１日でした☀️

金比羅、奥社

誰も居ません☺️静寂🍀はるかに瀬戸大橋が見えます🎵ヘロヘロ🍺😵🌀でした😅10分、休んで少し回復🎵今から、降ります✨

高知城

桂浜☀️明神丸🐟

今、限定⁉️100円で間近から竜馬さんに会えます✨龍神岬だったか⁉️室戸岬と足摺岬、どちらも見えます🎵夜は、ひろめ市場近くの高知に来たら、頂いています✨😌✨美味しい🎵シンコっていう子どものカツオの刺身‼️美味しい🎵ご馳走さんでした❤️帰りのアーケード街で✨

牧野植物園☆高知　五台山

牧野記念館もあり、広い🍀6時間以上、いました😅食虫水生植物のムジナモマキシボビッチに送った牧野博士の植物画　コオロギランこれが。ヨーロッパの植物雑誌にのり世界的に有名に、なったとか。

昔のゴルフボールって⁉️

土佐龍温泉　三陽荘です😌💓廊下にいろいろ飾ってあります✨😌✨和紙人形竹細工　スズムシお見事🎵良いですね☀️春からは、ホエールウォッチも出来るようナガスクジラ⁉️この距離、すごい😆⤴️宮沢賢治かな✨賢治じゃない😅賢紹でした😭相方に、あれがどうやったら治に見えるんや⁉️って😃ヤレヤレです😅そしてパーシモンのクラブですがボールがデカイ‼️6センチはあるかと🎵昔は、ボール大きかったのかな⁉️源泉かけ流しで、良いです😆🎵🎵

にこ淵☆高知県

俳句ポスト入選！

春に松山へ行ったときのことです。入選したのは、相方です＾＾第299回俳都松山俳句ポストとか言うのをやっていて相方が投稿したのが、なんと！当選したと＾＾824句中、特選3句、入選20句が選ばれそこに入ったようです！＾＾凄いです～＾＾『　子規堂を訪ねて今朝は春の雨　』！？？？私には、これが何が良いのか？理解できませんが＾＾なんなんだ？？その時のことをそのまま、書いただけやないの？？？＾＾う～ん、俳句とは？？？＾＾まあ、私には猫に小判みたいな感じですが大したもんですね＾＾

四国旅行91☆四国村ラスト＆四国旅最終回＾＾

だらだらだらだらとアップし続けていた四国旅行。3泊4日だったんですが。。。今回は、あっさりアップにしておこうと思いながら、始めたんですが。。。＾＾四国村が最後の訪問地でした。写真と説明板2枚で1セットです＾＾久米通賢？？初耳でした。、。。＾＾行ったのは、3月末でした＾＾もう兜に代わってるかな？？何か、唐突ですが＾＾これにて、四国旅行レポート終了です～

四国旅行90☆四国村の花

灯台です。四国は周囲、海ですから灯台も多いでしょうね。少し早かったチューリップ。今ころは、もう終わってるかな？？？シャクナゲがきれいでした。関西では、シャクナゲは今ころからでは？？？

四国旅行89☆四国村⑤左甚五郎墓、茶堂、サヌカイト

四国村です。左甚五郎。明石で生まれて、京都で修業？飛騨で活躍？？？？高松で亡くなったそうです。茶堂坂本龍馬も休んだかも知れないと！サヌカイト？なんか聞いたことあります＾＾石の種類か。京都大原三千院のはす向かいに実光院があります。もうけっこうご無沙汰ですが私はけっこうお気に入りです。600円でお抹茶と菓子付でのんびりできます。不断桜があり、紅葉と桜が同時に楽しめ杜甫とか白居易とかにも会えたんじゃなかったか？？＾＾そして声明をテープか何かで聞かせてもらえ声明に合わせる楽器をたたけるんです。その石の木琴みたいなのが、ありましたがあれはもしかしたら、サヌカイトなのかな？？？？れがどうした？何のこっちゃ！？？ですが。。。＾＾まあ、四国村、広くていろいろなものがたくさんありました。

四国旅行88☆四国村④砂糖〆小屋

江戸時代、讃岐も砂糖生産で有名だったそうです。牛にひかせるので円形です。沖縄と同じです。私は、サトウキビから作ったら黒糖かと思っていました。。。どうやら、違うようです＾＾黒糖の方が、簡単なのかな？そしてミネラル豊富だと。それなら、黒糖の方が良いのでは？？？？琉球村でも、牛にひかせる搾り機、同じのがありました。しかし、雨の少ない讃岐の方がしっかり小屋になっている？？？なんでかな？？＾＾まあ、しかし高松藩は塩の生産も盛んで綿に砂糖と3白で、藩財政は、比較的江戸後期までましな方だったようです。

四国旅行87☆四国村③しし垣と薬食い

イノシシ。私の生活？？では、ゴルフ場で困っています＾＾ミミズを食べるのに、地面を掘り返すんですが鋭い牙が鋤のようになってフェアウエイはズダズダです。。。こちらの巨石は大阪城築城の際の小豆島で切り出された石垣用の残石です。福島正則が切り出したものだと。しし垣に戻って＾＾なるほど。うまく考えられていますね。しかし、何故仏教は肉食を禁じたのかな？？？殺生を禁じると言っても命あるものしか食べられないんだけど。。。此の点、アイヌやネイティブアメリカンの命を頂いて天国へ帰っていただく。そして再び戻ってきてねって考えの方が自然なような？？？

四国旅行86☆四国村②農村歌舞伎

江戸末期に建てられたようです。農村歌舞伎舞台兵庫県に多くあったとか？？気候も温暖だし、山と海と両方あっておそらくイノシシやウサギ、魚も獲れたでしょうし、少しは豊かだったのかな。客席の円形劇場型は、江戸期には無かったでしょうね＾＾人形浄瑠璃や、歌舞伎が行われたそうです。浄瑠璃は、確か鳴門あたりに浄瑠璃資料館みたいなのがあったと思うしこの辺りで盛んだったのかな？？？＾＾伊達下がり要するに、ふんどしというか、廻しというか。歌舞伎舞台には回り舞台もあるようですが見られませんでした。。。廻しなどの展示は、たしか？？＾＾丸亀藩蔵屋敷の建物内に展示されていました。この蔵屋敷も江戸末期の築だそうです。

四国旅行85☆四国村①かずら橋＾＾

四国旅行最後の訪問地は四国村。存在さえ知りませんでした。観光地図に載っていて帰り道にあったので、まあ寄ろうかって＾＾祖谷のかずら橋行きたいと思っていたところです。いつか行くことができるかな？？＾＾私が旅行に目覚めたのは、大学3年の夏でした。友人が北海道旅行に誘ってくれ車に乗せてもらい＾＾私は免許すら持っておらず北海道の地名も観光地もほぼ何も知らずただ、乗せてもらって、ついていっただけなんですがこれが面白かった！！＾＾舞鶴から新日本海フェリーで小樽へ。一気に稚内まで北上し、礼文島へ！久種湖のほとりで97％だったか？の日食を見てサロマ湖の3500円の民宿の夕食の豪華さに舌鼓を打ち！知床に寄ってガスの摩周湖で看板を見て。。。硫黄山で温泉卵を食い＾＾台風接近の大雨の中、オンネトーYHへ。当時はやりのミーティングって名前のゲーム大会は部屋いっぱいの若者で埋まってましたわ。其の後、行く予定だった層雲峡へは石北峠土砂崩れ通行止めにより行けなくなりたぶん、帯広周りで支笏湖へ行きオコタンペコを見て、当時立ち入り禁止（クマが出るで）だった苔の洞門へ行き札幌、大通り公園やラーメン横丁。最後は、小樽でフェリー。ってな旅程でしたわ。いやあ、我ながらよく覚えている！＾＾まあ、それくらい楽しかったんでしょう。帰った私は、秋から原付に寝袋を積んで第1弾が信州そして第2弾が四国（室戸岬、足摺岬、大歩危（かずら橋近くだったんですが＾＾）高松と貧乏旅行の始まりでした～＾＾話しがそれにそれ、長くなりましたが要するに、40年前に行きたいと思っていたかずら橋でした＾＾今はそれほどえもないような？？＾＾いつも揺れるとありますがそんなことはない＾＾相方は少しオーバーなような。。。まあ、偽物で規模も小さく。。。ですがうん＾＾まあ満足。。。＾＾

四国旅行84☆一鶴！！

最終日のランチは、ホテルのお姉さんに教えていただいた一鶴！屋島の入り口にあります。高松は骨付鶏が名物のようですが、お姉さんは一鶴が良い！と＾＾他店だと、親鳥の方はけっこう堅くて大変だけど一鶴のは、親鳥でも柔らかいと。こちらがひな鳥！鶏めしとスープです。このスープが、また美味い！！そして親鳥。堅いのでカットされてます＾＾相方と半分こして頂きましたが美味しかったです。親鳥の方が噛み応えがあって、良いようにも思いました。もちろん、ひな鳥も美味しい！！この店には、絶対にまた行きたいです！！私が、早くも高松へ行きたいと思っている理由の一番がこの一鶴です！（ってオーバーですが。。。）ナッカー、来年の3月、いかが？高松。ゴルフと観光を合わせて＾＾私は源内記念館と四国水族館に行きたい。Tさんも行きましょうよ！4泊くらいで！＾＾奥さんと行って、1泊2日はゴルフしてその間、奥さんにはどこか観光してもらってそのあと、私らと別れて松山まで足を伸ばすっとか？？・＾＾どこぞにパワースポットもあるでしょう？？＾＾

四国旅行83☆屋島城

行くまで知りませんでした。。。だいたい、松山が熟田津だってことさえ、知りませんでした＾＾だいたい白村江の戦いに四国が関係してることすら。。。白村江で敗れた朝廷は、朝鮮半島からの攻撃を警戒して北九州に太宰府、水城、大野城（山城）を作ったことは知ってましたが瀬戸内沿線？にこんなに、防御施設を作っていたんですね。さぞかし、大変だったでしょうね。この時、都も大津へ引っ越してるし経費は並じゃなかったでしょうね。まあ、しかし。。。＾＾う～ん。やっぱり源平合戦みたいに固有名詞と逸話とかが残っている方が興味湧くなあ。。。＾＾

四国旅行82☆屋島

屋島寺からお土産物屋を通って100メートルほどで展望所です。ちょっと、そそられましたが＾＾どう考えても、ゴミゴミした我が家ではお似合いの場所がありません。。。＾＾断捨離をせなあきませんが、道険しく遠しです。相方が孤軍奮闘しています。。。この中に、スーパーホテル高松禁煙館もあるはずですが。。。＾＾紫雲山は中央の低い丘です。あのふもとが栗林公園です。高松城も見えてました～しかし、一番目を引いたのは＾＾やはりゴルフ場でした。その時は知る由もありませんでしたが調べてみると、高松パブリックゴルフコースというまあ、高槻みたいなコースかな＾＾5900ヤード弱パー72で少し物足りないって口コミがありましたが＾＾待ちに近く便利で、平日5000円と安いようです。瀬戸内海、良いですねえ。波がなく、島が多く＾＾

四国旅行81☆屋島の戦い

屋島の戦い、義経が大活躍した源平合戦の2戦目です。神戸の一の谷で敗れた平氏は海を渡り屋島へ。それを追って、大阪湾から暴風雨をついて船を出し（船頭はじめ多くが反対したようですが義経はかえって、この天候で海を渡るとは敵も思わず絶好機だと言ったとか？？＾＾）徳島に上陸し、山側から海を向いて守りを固めていた平家を打ち破ったのが屋島の戦いです。屋島の戦いと言えば、那須与一が有名です。ところが、このあと見事、扇を射落とした与一を讃えて平家側の老兵が舞を舞うんですがなんと！これを義経は与一に命令し射殺させたそうです。。。当然、平家側は怒って、戦闘になります。その中で、平家方の強者が、逃げる源氏の武者の兜をつかみ、なおも逃げる源氏武者は兜のしころが千切れてしまったって話しも描かれています。しころっていうのは、兜の下の方の首とかを守るためのもの。さらにこの話には続きがあってこのあと義経も戦闘に加わり、乱戦になるんですがその中で、義経の弓が平家の熊手にかけられて海に落としてしまいます。その弓を義経は必死に拾うのですが家来が弓など捨てておけばいい。命が大切と止めるんですが義経は、あの弓が3，4人で引かなあかんような強弓なら喜んで捨てるが、私の弓は弱いんだと。源氏の大将の弓があんなに弱い弓かと笑われると必死に拾うのだと、言ったとか。

四国旅行80☆屋島寺

屋島は、小学4年生以来です。高松に親戚が居て、家族でお邪魔しました。カブトムシのメスを捕まえたこと！アカテガニを捕まえ、シオマネキを見たこと！ヤドカリをたくさん捕まえたこと！ハゼ釣り放題と父がガザミを捕まえたこと！が印象に残っています＾＾屋島寺、なんの記憶もない＾＾寺があったことさえ、覚えていない。。。鑑真が開祖？ではじめ律宗。のちに空海が真言宗に変えたと。。。太三郎狸！空海が、道に迷ったとき、老人に化けて道案内したと＾＾四国一の総狸だと。可正桜江戸前期に、高松藩士　松平可正が老後の楽しみにと屋島寺の石段脇に7株の桜を植えそのうち、この1本が残ったそうです。可正は、「花の時　人きてもしも　問うならば　可正桜と　名をしらせてよ」と歌ったそうです＾＾良いですねえ＾＾私もどこかに植えて、まーさん桜と名付けてよってやってみようかな＾＾

四国旅行79☆栗林公園の桜

栗林公園のラストです＾＾東門から入り、群鴨池を時計回りに進み、商工奨励館から西湖そして南湖を時計と反対周りにぐるっと回り北湖の南を花園亭って土産物屋兼茶店まで来てそこから相方と別れました。相方はそのまま、栗林庵へ行き土産などを物色したのでは？私は、カワセミが来るであろう西湖へ再チャレンジに向かいました＾＾商工奨励館を右手に見ながら西湖へ。メジロが来てました～西湖です。残念ながら、カワセミ現れずでした。。。でも地元のカメラマンさんは腰をすえて頑張っておられました。あれはほんまに良いなあ＾＾私も近くに住んでたら、年パス買って通いますわ＾＾源内の薬園跡の茶畑と桜です。落ち椿と桜ちょろっと＾＾最後は桜のトンネルをくぐって、東門へ戻ってきました～いやあ、栗林公園、良いとこでしたわ！またチャンスを作って行きたいです＾＾

四国旅行78☆ミシュラン9つ星＾＾

栗林公園です。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで「わざわざ旅行する価値がある」を意味する三つ星！！！とされたそうです。そして、栗林公園の松にも、二つ星が！！しかし、ほんまにきれいなような＾＾奥に見えてる掬月亭にも、二つ星！！奥に見えてる偃月橋にも一つ星！その向こうの飛来峰にも一つ星！＾＾飛来峰から見た偃月橋と掬月亭。（再掲）と言うことで、栗林公園は、全部合わせてなんと！＾＾九つ星！！！！！！！！！だとか＾＾まあ、確かに良いところですわ。

四国旅行77☆北湖と芙蓉峰

北湖です。南湖に次いで2番目に大きい池。なんじゃ、ここにも富士山を模した築山があるんや＾＾芙蓉っていうのは、花じゃなく富士山の別名だと書いてありますね＾＾それにしても、南湖にも飛来峰があり、要するに、築山を作ると、富士山になるんや。。。風呂屋の絵が富士山なのと同じことか＾＾たしかに、富士山は格好いいですよね。私は、中学生の時（だったか？）、新幹線から初めて富士山を見たときに感動が今も記憶にありますわ＾＾その芙蓉峰からの北湖奥には、梅林橋と皐月亭皐月亭にはついては、行ってなくパンフにも説明なく、よく知りませんがお茶室とかあるんじゃなかったか？？？？？＾＾

四国旅行76☆前撮り＆恋つつじ

しつこく南湖です＾＾いやあ、無粋な私でも、良いとこやねって思うくらいきれいな公園でした。ここで、前撮り。良いですねえ＾＾結婚式だけじゃなく、ご家族で（たぶん）七五三の記念撮影にも来られてました。偃月橋ですがこの後ろに、杜鵑嶼（とけんしょ：杜鵑花とはサツキの漢名）って島がありそこにハート形のつつじ＝恋つつじがあり、けっこう有名なようです＾＾恋つつじの奥の島が、天女嶋。松の枝に羽衣をかけるってことでしょうね＾＾さらにその奥に小さく見えてるのは楓嶼。カエデがきれいなようです。嶼ってのは、島嶼の嶼ですが、島は大きな島　嶼は小さな島だそうです。まあとにかくきれいなところでした。

四国旅行75☆飛来峰から偃月橋

南湖の東に富士山を模した築山があり飛来峰と言います。園内随一にビューポイントだと、案内パンフにあります＾＾たしかに、いい景色です。ミシュランでも、飛来峰は星一つです＾＾その飛来峰からの景色。偃月橋（えんげつきょう）です。偃月というのは、半月より細い、弓形の月のことで、そこからの命名のようです。この偃月橋も星一つです＾＾奥に見えてる掬月亭（きくげつてい）も2つ星＾＾ってミシュランなんか、どうでも良いですが。。。今回の旅行、最後で桜が間に合わせてくれました＾＾

四国旅行74☆鶏林石

栗林公園です。鶏林石。なるほど、鶏が並んでいるような。説明板によると、薩摩藩が高松藩に贈ったと。当時、大名の築庭の際、奇岩等を贈ったとあるのでちょろっと調べてみたら高松藩は、3代徳川家光のときに、成立。それまでの生駒氏が改易（お家取り潰し）になり、そこへ御三家の水戸から松平氏が移封されてきた。ちなみに家光は、参勤交代を始めるなどもっとも幕府の力が強かった時の将軍で、改易された大名の数、石高も群を抜いて多かった。松平氏を置いて、西国外様大名の見張り的な役割を持たせていたようです。そして移封されてきたのは、水戸光圀の兄の松平頼重！？＾＾長男が、高松藩主で、弟が水戸藩主！？？これには、尾張徳川家と紀伊徳川家に先立って水戸家の初代藩主徳川頼房に長男が誕生していたことを遠慮して？？＾＾長男を田舎の高松へ、やって、水戸藩は三男の光圀に譲ったと。。。ところが、光圀は、水戸藩主を隠居後、兄頼房の息子に藩主の座をゆずり自身の子の頼常を高松藩主につけたということです。。。なかなか気遣い大変ですね。と、言うことで、鶏林石を贈ったのが外様の島津で、受け取ったのが親藩の松平。これは、単純に築庭の際に贈りあったというよりお手伝い普請的なことだったのでは？？ないかいな？？？と・・・＾＾お手伝い普請と言うのは、大名の経済力＝軍事力を弱めるために幕府が各大名にいろいろな工事などを命じたことです。命じられた大名は、自分の金で幕府のために、城の修築などの仕事をしなければならず、幕府は何もせずに自分の財産？が増え諸大名は、幕府のために金を使わなあかんという幕藩体制維持のための仕組みです。で、要するにうだうだと書いてきて何を言いたいかと言うと＾＾看板とかに、説明されているのを、簡単にふ～んと思うのではなく本当かいな？？？と疑ってみることもけっこう大切では？？？ってことです。。。？？？＾＾ついでに調べてたら高松藩の砂糖づくりは平賀源内ではなく。。。お医者さんがやった仕事のようです＾＾そして、当時雨の少ない讃岐で、盛んに生産された塩、綿に砂糖がくわわり、讃岐の三白として名産になったそうです。

四国旅行73☆南湖

アオサギ、多いですね＾＾別に狙ってるわけではないんですが目についたんです。ここからが、南湖です。南湖の一番奥（西側）に掬月亭（きくげつてい）掬うは、すくうと読み、水に浮かんだ月を掬って手のひらに載せるそうです＾＾ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで星２つだそうです＾＾ボート遊覧も出来ます。料金、見ておらず＾＾

四国旅行72☆小普陀

落椿やっぱり栗林公園は背後の紫雲山、効いていると思います。池面に映って良い感じです。小普陀中国の仏教の聖地普陀山のミニチュア版か＾＾赤壁と言い。。。やっぱり、江戸時代は中国はすごい憧れ的な存在だったのかな？？？この小普陀が室町時代の作り方で栗林公園のもっとも古い。ここから栗林公園が始まったとされる小山のようです。

四国旅行71☆赤壁、降り蹲踞、桶樋滝

西湖です。確かに色は赤いけど。。。赤壁と言うには、あまりにも小さい＾＾長江の赤壁、三峡下り、かつては行きたいと思っていたんですが。。＾＾降り蹲踞（おりつくばい）まあ、蹲踞は、龍安寺の吾唯足るを知る　が私は好きです＾＾江戸時代の茶室その対岸に滝？＾＾見えているのが桶樋滝（おけといたき）ですが。。。殿様が来たときに、人力で、桶で水を汲んで、上から流したと＾＾テルマエロマエでも、ウオータースライダーで奴隷たちが水をくみ上げていましたが、まさにあれですね。。。しかし、桶で汲んで、樋に流すまさにそのままの命名。正直ですね＾＾桜がきれいなので＾＾奥が赤壁

四国旅行70☆西湖

栗林公園の一番奥（西側か）の紫雲山のふもとの池です。メダカが居ました。メダカって良いなあ＾＾信楽のゴルフ場の池にもメダカが居て私はそれらに会えるのがけっこう楽しみにしています＾＾そして、ここにはカワセミが来るようです。残念ながら、今回お目にかかることも鳴き声を聞くことも叶いませんでしたが＾＾バズーカ砲みたいな望遠レンズを構えた方が狙っておられました。年パスもあるようで、近所の方ならここの公園はかなり良いでしょうね。またまたアオサギ。飛んでました。

四国旅行69☆鶴亀松

栗林公園で一番有名な松だと。岩が亀で110個の石組で出来ておりその上に鶴の松が植えられているということです。栗林公園、栗の木はあるのかな？？今回、私は見てないと思います＾＾こちらは、杉かな？？？桜が咲き始めていました。蓮池だと思います。アオサギが居ました。

四国旅行68☆平賀源内

今回、高松に行きたかった最大の目的は栗林公園に源内の薬草園があったからです！＾＾私が小学校4，5年のころ（50年位前）NHKで「天下御免」というドラマをやっていました。平賀源内のお話で、ものすごく面白かった！！山口崇が源内。源内さんは、格好良かった！ハナ肇が、源内の父　茂座衛門。これがまた最高に面白かった！！そして右京の介が林隆三。格好よく、大好きになりました。そして、中学の時、大河ドラマで「国盗り物語」が放映されはじめ見てたんですが、だんだんつまらなくなり見るのをやめてたら、6月頃だったか？？？新聞のテレビ欄に林隆三の名前があり再び「国盗物語」を見たら、林隆三は雑賀孫一役で出ており、これがまた格好いい！！そこからまた見だして、今度は最後まで面白く集中してみていました。日曜日にカセットテープレコーダーで録音し、そこから毎夜寝るときに、テープを聞き土曜の再放送も必ず見てました。そして、歴史というか、戦国時代に興味を持ち始めたんです＾＾なんのこっちゃ？？って話しがそれましたがその「天下御免」私が見たい一番のドラマなんですがこれがフィルムが残っていないんです。。。当時は、作品が終ると、次の作品をそのフィルムに次のドラマを撮ってしまうので残らなかったそうです。。。かろうじて、山口崇がテレビ放映されたのを8ミリで撮影していたのが、第1回の分があり、NHKで放送されたことがありましたがほんまに面白かったです！その第1回で源内が藩主に命じられてさとうきびを栽培するって話しでした。殿様が、これをなめてみよと砂糖を回すんです。重臣からはじまり大勢の家来の手のひらを回ってきたさとうを庭にひかえている源内がなめる。そして、「はじめしょっぱく、あとトロリ！」と。そして、初めのしょっぱいのは、皆様方の汗で御座ろうな。砂糖の味は極楽の味ですわとかなんとか、言う場面がありまして是非、その薬草園があったところを見たい！と言うのが、高松の一番の目的でした＾＾残念ながらさとうきびはなく、茶畑になっていました＾＾そして、源内記念館ってのがある！！とホテルの方からお聞きしおお！行ってみようと思ったらあいにくコロナ対策で閉館中でした。。。泣高松には、必ず近いうちに、再訪します！＾＾源内記念館と四国水族館お目当てにそして、美味しいものを頂きに！この美味しいものは、また後日のお楽しみに＾＾

四国旅行67☆うどんについて

商工奨励館です。うどんも食べられます。私らが行ったときは、朝早く（8時ころに栗林公園入場）まだやってませんでしたが＾＾まあ、やってても食べなかったでしょう＾＾私はうどんより蕎麦派ですわ。うどんは、空海が祖！？香川で、なぜ？うどんか。塩、小麦、醤油、カタクチイワシ（いりこ）が全部、香川の産物だったそうです。そして、うどん県香川では正月に紅白うどんを頂くそうです。今回、うどんは食せずでした。。。

四国旅行66☆栗林公園②商工奨励館

江戸期、鴨猟を楽しんだ群鴨池（ぐんおうち）の端に花菖蒲園があります。あと1か月くらいでしょうか？？？明治32年建築の商工奨励館香川県博物館として建てられたそうで。鶴亀の瓦は隣の民芸館にあったのだったか？ミヤマクワガタの雌雄が気に入って＾＾ジョージ　ナカヤマって有名な家具デザイナーのテーブルです。

四国旅行65☆栗林公園

ここも40年振りくらいです。大学3年の時、旅行に目覚めて2度目の旅行でした。原付に寝袋を積んで5日間1万円で＾＾その時は、なんじゃらほい？？？って印象でした＾＾今回は、まあ良かったですわ＾＾今回は北口から入りました。40年前にはここまで歩いてないような？？？栗林公園北側はかつて殿様の鴨場だったそうです。鴨が居ましたわ。ただ、鴨場だったことは、今知り＾＾肝心の鴨場＝鴨引き堀は、見ませんでした。。。栗林公園は、紫雲山を借景にしてなかなか良い感じでした。

四国旅行64☆スーパーホテル高松禁煙館

最終4日目の朝です。ホテルからは屋島が見えていました～屋島は、小学4年生以来です。親戚のところへ夏休みに遊びに行ったんです。たくさんアカテガニをつかまえてたくさんのシオマネキに感動し（捕まえられません。すごく臆病ですぐに穴に引っ込む）ハゼ釣りに行き、大量！帰り父が高い岸壁の上からカニを見つけ降りて行って、捕まえたワタリガニはその日の夕食になってましたわ。屋島では、カブトムシのメスを捕まえた　以上が記憶しているすべてか＾＾以来、50年振りくらい！！不思議に、この屋島の形はずっと覚えていました＾＾ダイビングを経験した今はナポレオンフィッシュに見えますわ＾＾朝食バイキング満足です。が、松山の２館があまりにも良い朝食でふと物足りないような感覚も＾＾四国のホテルの朝食はなかなか良いのでは？！！しかし、温泉が冠名になっている割にはお風呂は狭かった。。。４人が浴槽に浸かるとぎゅうぎゅうって感じで洗い場もコロンが４つのみ。。。修学旅行か！？って感じでした。。。しかし、松山２泊目の温泉なんたら石手の湯ドーミーインとかの名前のホテル。ここのお風呂なんて、１個しかない！？？？そして時間で男風呂と女風呂に変わる。つまり男風呂の時間は、女性は入れず女風呂の時間は男性は入れない。ってあり得ませんわ。。。そんなんで、温泉がどうたらって名前で、よくやってるなあと。。。朝飯は最高でしたが駐車場のこともあり、２度と行きたくないですわ＾＾（高松のことと違うけど、、、＾＾思い出したら、また腹立ってきまして。。。）

四国旅行63☆高松築港駅

ことでんに乗って、2駅で終点高松築港駅でした。駅のすぐ隣が高松城でした。当然、何も見えず。築港駅から、JR高松駅までは徒歩5分？その間にホテルフロントで教えていただいた高松の一番の？？若者スポット？？が。何階だったか？高いビルには陳健一のお店や他に何だったか、有名な和食の店だったか？？があり、また高いので高松市街一望でしょう。観覧車が好きなら、ここも気に入るかな？と相方を誘ってみましたが（翌日のランチに）あっさり断られました？？？＾＾小1時間ほどぶらぶらして築港駅へ戻ると駅のホームまで城の堀が＾＾そういえば、ホテルフロントで堀に魚が居るって。私は、鯉とかやろ。珍しないがなと思っていましたがなんと！ここの堀は海水のようですね。こんな魚たちが居るなら、話は別ですね＾＾釣りは？？アカンでしょうね＾＾とにかく夜でしたので。。。夜の雨の散歩、終了。帰り、瓦町駅で焼き立てのお菓子が売ってて相方に買って帰ったのに。。。要らないと。。。全く、合いませんわ。

四国旅行62☆琴電

夕食を済ませてホテルにチェックイン。私は、元気でした＾＾松山からの運転、多分石鎚山SAから高松近くまで運転を変わってもらい、熟睡してましたので＾＾で、夜でしたが、散歩に。ホテルから徒歩5分で琴電（多分、琴平電鉄？？）の瓦町駅があり高松城前の終点＝高松築港駅まで、乗ってみました。2両編成でした。驚いたのは、連結器部のドアがない！アジアみたいに感じましたが？？？＾＾そして座席には、窪みの代わりにイラストが描かれていて、座るところを示していました～路線図も可愛らしくていい感じです＾＾讃岐弁のマナーポスターも。忘れて行きよるで。落ちますよ。おいかけっこはいけませんよ。ぶっりょるは、音が漏れてますよ。1坪10万なら、100坪で1000万。そんなに安くもないか？？？＾＾もちろん、大阪よりはかなり安いですが。

四国旅行61☆すけろく

3日目高松での夕食です。高松到着はすでに6時は回っていたかな？？？昼抜きですから、お腹も減って走りながら、レストランを探しましたが、見つからず＾＾おえ～、高松って店少ないなあなどと言ってたら、かなりホテルに近づき＾＾見つけたのが、中華でした～けっこう本格的な中国の飾りやら雰囲気でした。チェーン店のようですが？中国の方経営なのかな？？メニューも菜単と中国語で！＾＾菜単　ツァイタンって発音ですがシルクロード（ウルムチとかトルファンで）飯屋に入って、菜単って言うと持ってきてくれるんですが。。。これ！と言うと、没有（メイヨウ）＝ないよ～。。。と。ほな、これ！　またもや　没有＾＾しまいに、ほなどれがあんねん？？と言って結局、毎日焼うどんを食べていた。。。＾＾ことが思い出されましたがもちろん、ここすけろくでは大丈夫でした＾＾

四国旅行60☆愛松亭

夏目漱石が松山中学の教員として赴任してきて、最初の下宿だそうです。松山城ふもとのこの地にあったようです。今は、小料理屋ではなくカフェになっています。向こう壁のは漱石の自筆で、中国の詩です。桜を見なあかんので早起きで月を眺めなあかんので遅くまで起きてるとか＾＾「白菊と　黄菊と咲いて　日本かな」　漱石どうでもいいですがここの店員の娘さん！お人形さんみたいな、可愛い娘でした＾＾思い切り、写真撮らせて！アップさせて！と言いたかったですが。。。思いとどまりました＾＾これで、松山観光終了です。このあと、雨中一路高松へ向かいました。

四国旅行59☆愛松亭でランチ代わり＾＾

3日目のランチ、思い出せませんでしたが相方が思い出してくれました＾＾抜いたんです！＾＾ホテルの朝食バイキングがすごく豪華で美味しく食べ過ぎで、おなかパンパン。相方は、ケーキを頼みましたが私も一口は頂きましたが、お腹はふくれており要らんということだったようです＾＾で、萬翠荘を見た後真ん前にある愛松亭ってカフェでコーヒータイムでした。なんか、電飾の看板？？？センスないような？？？漱石コーヒー600円だったか。まあ、美味しかったです＾＾器は砥部焼。愛媛の名産のようです。相方は、2日目に道後温泉で私が坊ちゃん列車を見に先に帰った時、お土産に買ってました。なかなか、可愛い感じで良さそうでした。早くも、縁が欠けて、相方は。。。です＾＾これは、愛松亭のカップね。