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雑 ・ 感

2012/01/02
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カテゴリ:雑・感
そう言えばぁ~、
暇だったある日~、
くたびれた電卓のバッテリー交換をしてました。

よく巷で販売されている電卓で、
「ソーラー電源」と「内蔵バッテリー」の、
「ツイン電源搭載」とか表示してある。
今じゃぁ殆ど販売されている電卓はそうだと思いますが。

この計算機(電卓)を、長い間、暫く使っている内に、
ソーラーパネルに光が当たってないと、
表示画面の文字や、桁数を多く表示したりすると、
薄暗く表示したり、消えたりしてません?。

こう言った症状が出たら、
まず内蔵の電池が、寿命を迎えています。

確認方法としては、
ソーラーパネル部を手で隠して、
液晶に表示される文字が、
暗く(薄く)成るかどうかで判断します。

内蔵の電池が元気ならば、
ソーラーパネルを指で隠した位では、
表示文字の色の濃さは、
隠して無い時と比べて、
殆ど変わらない筈です。

もし症状が確認されたら、
早めに裏フタを開けて、
ボタン型電池を交換した方が良いです。
電池から液漏れして、
電卓の基盤を腐食させない内に。

まぁ、今の時代は、
「新規購入しても~。」とか、
「買っても安いから~。」とか、
「そこまでして~」とか、有りますね。
「どうせ消耗品だから」と購入したのら、
買替えでも良いですがね。

ちょっとデザインが気に入った電卓とか、
値段が張る事務用電卓は、
自分で修理出来るモノは自分で交換した方が、
使い慣れてるし、その後の愛着も違います。

内蔵の電池の交換も、
そんなに難しくないですから。

電卓の裏を見て頂くと分かりますが、
大体2~4本位のビスで止まっている筈です。

そのビスを緩めて取り出した後、
今度は裏フタを開けて下さい。

この裏フタを開けるのが少々難所ですが、
コツを掴めば簡単です。

裏ブタは、殆どがハメコミ式と成っていて、
慣れない内は、外すのに難儀しますが、
無理に焦って、剥がす様に、外しては、いけません。
細いマイナスの精密ドライバーでの作業も、
本体へ傷を作りますから、お奨めしません。

アクリル製の下敷き等をハサミで切ってヘラの様にして、
本体に傷が付かない様に、横へ膨らます様に、
爪の所を、こじります。
そうすると、噛んでいるハメコミの爪が外れて、
裏フタが浮いて来ます。

初めは、「パキっ!」と鳴る度、
「壊れた?」、「壊した?」と思いますが、
無理な力を掛けない限り、壊れません。

爪の在る場所は、電卓に寄って違いが有ります。
大体、本体横の左、右側に2~3箇所、
上、下側に、2箇所づつあります。

爪の在る場所を見付けるには、
下敷きへら等を挿した時に、
滑り込ませても入らない様な硬い所に在りますから、
直ぐ検討が付くはずです。

地道な作業ではありますが、
電気屋さんの修理現場でも、地道な作業です。
電気屋さんの修理で実際には、
柔軟プラスチック等で出来た「ヘラ」の様なモノを使います。

上手く裏フタを開けると、
電卓の基盤が見えると思いますが、
そこの何処かにボタン電池が在る筈です。

多分、寿命が着ているボタン電池は、
真ん中辺りが、膨らんでいる事でしょう。

充電用二次電池を使用しているモノなら交換は無理ですが、
殆どの電卓の場合は(¥万金もする電卓でも)、
殆どが一次ボタン型、コイン型電池です。

一次ボタン型電池とは、
普段使われている乾電池と一緒で、
再利用、再充電は出来ず、
一度使い切ったら、それで終わり~と言う電池です。

ちなみにCASIOの電卓等では「LR54」とか、
聞きなれない、巷で手に入り難いボタン電池を使ってます。

しかしこれは、只単に工業用の一次ボタン型電池で、
今では¥100ショップで2個組みで売っている、
手に入れやすい「LR1130」と同等品です。
(厳密には違いは有りますが。)

¥105で使い慣れた電卓が復旧すれば、全然、安上がり!。

また、どんな電池が入っているか分からない場合は、
本体を開けてみて、ボタン型、コイン型電池の
直径(大きさ)と厚み、数字の前のアルファベット文字
「CR」、「SR」、「LR」が分かれば、
コイン型、ボタン型電池の規格は、大体決まってますので、
殆どのボタン型、コイン型電池で、代用品が使えます。

電化製品に内蔵の、バックアップ用の、
ボタン型、コイン電池も同じです。

電卓くらいのモノであれば、
厳密な電圧まで要求されないので、
「LR54」使用のモノなら、
「LR1130」でも、「SR1130」でも使えます。
値段はSR1130の方が高いですから、
LR1130で充分ですし、
通常毎日使用で1年は裕に持ちます。

元々SRタイプを使っていたなら、
設計や長時間持たせる意味も有って、
SRタイプを使ってる訳ですから、
規格は合わせた方が良いですが、
殆どの場合は、LRタイプですので、
そこへSRタイプの電池を使ったからと言って、
電池の持ちが倍以上も持って凄く良いとか、
成らない筈です。

余談で、CASIO電卓を気に入って使ってます。

何故かと言いますと・・・、
CASIO電卓を使い慣れたと言うのも有るか?。

数式通りの計算で、計算してくれるからと、
値段が安いモノでも、同じ入力、
計算方法を取っているからです。

基本計算なら、どんな電卓でも、
一緒の様な気がしますが、
CASIOは、ちょっと違うんです。

他の電卓で「1000+30%」と押すと、
「1000*30%+=」も同じで、
「1300」と、出るはずです。
大体の計算機は、こちらを採用してます。

CASIO計算機は、
「1000+30%」と入力すると、
「1428.571428・・・」と、出ます。

「1000*30%+=」と入力すれば、
他の計算機と同じ値の「1300」と出ます。

他の電卓で、「1428.5714・・・」を出すならば、
「1000/0.7=」とすれば出てきますけどね。

では実際に検算として、
「販売価格*7掛=仕入原価」とした場合、
他の電卓で出た答えの7掛け、もしくは「答えの3割減」として、
「1300*0.7=」と入力し計算。
「1300-30%-=」と入力しても同じですが、
「910」と出ます。

そう、明らかに値が変わってます。
本来なら仕入原価の「1000」に近い、
値が出ないといけないのに~。

また、他の計算機では、
「1000*30%+=」は「1300」と出て、
その後「=」を押すと、定数計算と成り、
「=」を押す毎に合計に加算されて続きます。
これも人にとっては、邪魔な機能
CASIOの場合は、そこで打ち止めに成ります。

まぁ、なんだかんだ言っても、
最終的に~、結局は~、使う人の好みですけどね~。
大笑い(笑)






Last updated  2012/08/15 11:50:26 AM
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