なんか急にこのマンガのことを思い出してしまいました。
連載時はまったく知らなかったのですが、読んだきっかけは私の叔父が持っていたから。
読んだのは16巻。
まず主人公、流全次郎(ながれぜんじろう)にこの物語の巨悪”影の総理”が差し向けた刺客”殺人機械”の拳法”蟷螂拳”(とうろうけん)の構えに惹かれました。
なんじゃこりゃ!!?と思いましたよ当時は(多分今もだろうけど)
主人公の流も手錠をはめて戦っているのにも惹かれました。
手錠をはめたまま戦う主人公なんて、なんてカッコいいんだ!!
以来このマンガのファンになりました。
男組でのキーパーソンとなるキャラは3人。
流とライバルである神竜剛次(じんりゅうごうじ)、そして影の総理です。
この男組についてぼちぼち書いてきます。
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最終更新日
2006.03.01 21:36:54
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