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ジュン8358

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2006.11.17
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 この前は何時だったかな?1ヶ月前?

 というわけで思い出のレスラー9回目、テリー・ファンクです。

 もっともプロレスを見始めたころは好きなレスラーではありませんでした。

 これはテリーが悪いわけではなく当時の全日本プロレスのテレビの実況をしていた倉持隆夫氏のえこひいき、私がそう感じただけですが、な実況が原因で(同じ理由で馬場、鶴田らも好きになれなかった当時は)。

 それ以上にこの頃テリーと抗争していたスタン・ハンセンやブルーザー・ブロディのほうが好きだったというのがいちばんの理由ですが。

 だからテリーを好きになり始めたのは全日を離脱してから。

 前述したことを取っ払って純粋にテリーの試合をみて初めて素晴らしさを理解しました。

 テリーの技といったら兄ドリーも使っているスピニング・トゥ・ホールドが有名ですが、私はFMW、ECWで活躍しているときから使い始めた”世界で最も危なっかしいムーンサルト”がすきです。

 レイ・ミステリオとかがみせるムーンサルトに比べたら見かけは悪いけど、”俺にだってこれくらいできるんだぜ!!”みたいな負けず嫌いなテリーの性格を反映してるみたいなので。

 1983年の引退のあと1年後に復帰したのを強く批判されましたが、もしそのままだったらFMWもECWも存在しなかったということになります。

 イコール、ミック・フォーリーやサブゥーらとの名勝負もありえなかったわけで、未だに引退、即復帰に賛否両論ありますが、私は正しかったとみています。

 寧ろ安易に引退という言葉を使うなということです。

 でもテリーは死ぬまでレスラー続けるだろうな、というかそれでこそテリー・ファンクだし。

 次回…何時になるかはともかく(^^;)ブルーザー・ブロディです。






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最終更新日  2006.11.18 10:15:24
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