案外早く次の愛読書感想のお題が決まりました。
ジョン・ライドン自伝「STILL A PUNK」
ピストルズのヴォーカルでバンドの中心人物であるジョン・ライドン(ジョニー・ロットン)がピストルズを中心に語った自伝です。
私はピストルズのファンなのでやはりジョンの自伝が発売されると聞いてなにがなんでも買いたいと思っていました。
未だに読んでいるほど好きな本でもあります。
デビュー25周年を経て未だに現役で活躍しているBUCK-TICKと僅か1年余りで解散したピストルズは余りにも真逆ですが。
さてどのような感想になるか…
それと以前言ったように今週月曜から5つのテーマを順に語っていきます。
曜日は特に決めずにしようかと。
ひょっとしたら5日とも日常のぼやきかもしれないし、個人的な都合で5日とも書けない週もあるかもしれないので。
ビデオ&DVDに関してはWWEに限らず他のビデオやDVDも紹介する予定です。
とりあえず明日から頑張ります。