ダビングのほうもレッスルマニア10まで辿り着きました。
しかしレッスルマニア10、改めて見ると多分以前も語ったかもしれませんが、何気にターザン山本とフミ・サイトーが写ってるんだよね…
映像スタッフがこの2人が日本のプロレスマスコミだと知っていたかは定かではありませんが。
改めて思うのは、やっぱりレッスルマニア30はMSGで開催してほしかった。
スタジアム級での開催に拘るのはわかるけど、節目である30は原点であるMSGでやってほしかったな…
実を言うとレッスルマニア30のDVD買ったけど試合はまだ見ていない…
テイカー敗北を見る勇気がないのと会場について蟠りがあるのが原因なのですが…
とはいえいつまでも拘るわけにもいかないと認識してますが、まだ吹っ切れていない…
31開催までには観ようと考えています。
ダビングのほうもそれまでにはレッスルマニアのほうは終わっていると思います。