2024/04/07(日)17:36
月刊カドカワ4月号(1992年)その2
久々に映画を観てきました。
感想は別の機会で語りますが、たまには映画を観るのもありかな。
では月刊カドカワ4月号(1992年)まずはリレーメッセージから。
あっちゃんからユータへ。
愛しい愛しいゆたかちゃんへ
メンバーのなかでいちばん変わらないのがユータですね。
おそらく今もいい意味でユータは変わってないのかも。
メンバーだけになるともうすごいんですよ、露出しまして…(笑)楽屋とか平気で素っ裸で歩いてるんだから、俺たちはもう慣れてるけど、びっくりしますよね、他の人は(笑)
まさかこれも変わってないとか…(笑)
ユータを見てると、こっちも元気になる。東京に出てきて、何もないところから、やるしかないって時に、いちばん足を使って動いてくれたのがユータだった。メンバー間の接点をうまく作って、バンドとしての動きをスムーズにしたりとかね。
そう、バンド内外でいかにより良く活動すべきか、いちばん考え行動していたのがユータだった。
すごく、いなくちゃならない立場にいるんですよ。ほかのメンバーがあんまり社交的でないぶん、そういった部分を全部受けもってくれたような。
メジャーデビュー時はユータとアニイがよく質問とか答えてましたよね。
それはユータのいいところだけど、もうちょっと肩の力を抜いていいんじゃないかと思う時がある。素っ裸で歩いてる時みたいにね(笑)
メジャーデビュー数年くらいは松井恒松さんのような不動のベーシストでしたが、その後は肩の力を抜いて自由なパフォーマンスを見せてますね。
ゆたかちゃん大好きのあつしより
あっちゃん、今井さん共演でのテレビやラジオでのユータへのきびしいツッコミやイジリは大好き故なのね。
次回はユータから今井さんへのリレーです。