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Camera di Allora.

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芸術

2018年04月22日
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カテゴリ:芸術
今日は松坂屋美術館で開催中の「春の院展」を観にいってきました。
このブログでも時々ふれている、高校の同窓生のT君が院展の同人で招待券を送ってくれたので、これは行かなきゃ。

今日が最終日、日曜日とあって観客の多いこと。何人かの作家が自作を解説するといった企画もあって、解説中の絵の前は大混雑、まぁまぁ盛り上がって結構なことではあります。

前にも書いたと思いますが、昨今の日本画の題材は多岐にわたって、バーの店内やパリの風景、アクリル絵具を使ったのでは思わせる女性像と多種多様。日本画と言うとどうも花鳥風月のイメージがありますが、現代の日本画家たちはそんな世界を飛び越えてますね。

個人的にはボタニカルアートが好きなので、日本画もやはり花を題材にしたものに心惹かれました。
ただ一点、花の絵ではないのですが、ハワイの海岸と海を描いた作品がありこれは良かったですね。
展覧会へ行くといつもお金の心配をせずともよいのなら、これを買うぞという作品を一点選ぶのですが、今回はこのハワイの絵になりました。

今晩あたりT君に電話して彼の絵の感想を伝えようと思っています。






最終更新日  2018年04月22日 17時06分41秒
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2017年12月01日
カテゴリ:芸術
久しぶりに美術展・院展に行ってきました。

先日、勝川であった高校時代の友人の陶板画展で知ったのですが、松坂屋美術館での院展にも出品してるよと聞いていたので出かけた次第。

だいぶ前から感じていたこと。日本画というと花鳥風月のイメージがありますが、現代の日本画は日常の風景を描いたりと、題材がずいぶんと変わってきていますね。今回の院展も駅の風景や、飛行機の着陸時の風景等々。
テーマがともかく現代的、絵の具を油絵のように盛り重ねたりといった表現方法など色々あって、今どきの作家さん達は旧来の日本画の枠に捉われず、かなり自由に描かれているように感じました。
基本は岩絵具を使い線描ということなのでしょうが、それ以外は自由に心のおもむくままにといったところです。

ここ1・2年美術館や博物館に行くことが少なかったのですが、たまには出かけて100号や150号といった作品を実際に観るのもやっぱりいいことです。眼福の時間が持てました。






最終更新日  2017年12月01日 20時57分22秒
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2010年02月28日
カテゴリ:芸術
久しぶりに美術館へ。
名古屋ボストン美術館で、17世紀から19世紀の西洋植物画の展覧会が開催中で、細密に描かれた植物画はけっこう好きなので、観に行ってきました。

描かれたものだとばかり思っていましたが、いわゆる版画でした。エッチングやリトグラフの技法を使って、原画を描く人と彫版の人は別人で、日本の浮世絵と同じようなものですね。

名古屋ボストン美術館はチョット変というと失礼ですが、ボストン美術館の分館とでも言ったらいいと思います。自前の収蔵品は一切なく企画ごとにボストンから作品を運んで展示していて、そのせいか1回の展覧会の期間は割と長く、この植物画展も去年の12月から4月初めまでやっています。ですから他の美術館でも開催するといった、国内での巡回といった事はないようで、その意味では名古屋でしか観られないという値打ちはあるかもしれません。

そんな事で今日は役所の用事とかではなく、自分の楽しみの為に少し時間が使えました。






最終更新日  2010年03月02日 10時22分25秒
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2010年01月20日
カテゴリ:芸術
今日は久しぶりに美術館へ。

愛知県美術館でやっている「大ローマ展」を観に行ってきました。
イタリア好き・歴史好きの私としては、見逃せない展覧会ですから結構期待して行ったのですが、大ローマと謳ってある割には、作品数も少ないように思えました。
大理石の大型の彫像も何点かありましたが、やはり現場で観ないことにはの感がありますね。

極東の島国の一地方美術館の屋内で観るのと、イタリアの実際の場所で観るのとでは・・・・・まぁそんな事を言っても詮無いことではありますが。

展示作品はBC1世紀ごろの作品で、ローマ帝国の最盛期・アウグストゥスの時代の物が中心でした。BC1世紀というと我が日本は弥生式土器の時代、それを考えると彼我の差に愕然としてしまいますが、まぁ芸術作品はもとより、政治体制からインフラ整備・貨幣の発行・流通制度。何をとっても脱帽するしかありません。

ずっと読み続けている、塩野七生さんの「ローマ人の物語」も文庫版で36巻目を読んでいるところですが、紀元後のローマ帝国が衰退に向かっている時期について書かれてます。
今日の「大ローマ展」の全盛期と衰退期の時期のズレはありましたが、その本の補足にもなりました。

自画像02.jpg 中は勿論撮影できませんので、受付嬢に頼んで入り口の様子だけ。写真でも分かるようにそんなに混んではいませんでした。






最終更新日  2010年01月20日 23時04分31秒
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2008年11月22日
カテゴリ:芸術
知人から三越で開催中の、ジミー大西の展覧会のチケットをいただき観に行ってきました。
土曜日のせいか観客がいっぱい。チケット売り場も入り口も少しですが列が出来るほどでした。

さて、ジミーちゃん(コメディアン時代を知ってる関西人ならジミーちゃんと言うと思います)の作品。ご存知の方も多いと思いますが、カラフルでファンタスティック、独自の世界が展開されていました。色の感じからアクリル絵の具を多用していると思っていたのですが、意外と水彩・紙、油彩・キャンバスの組み合わせが多かったです。
輪郭をしっかりと描いてその中に色をおいていく、そういった面では線画であり日本画の伝統に則っているのかなとも感じましたし、何点かあった造形作品は、‘ニキ・ド・サンファル’を彷彿とさせるものがありました。
ともかく多彩です。銀行のキャッシュカードから巨大タンカーのペイントまでてがけ、食器・ノート類・スカーフなどのファッション製品まで作品をモチーフにした物の販売もしていました。

三越の人に聞いたら、片岡鶴太郎さんの展覧会の時より人は多く、グッズもよく売れてるとの事で、三越としてはいい商売にもなってるようです。

ジミーちゃんも、すごいですね。これからもいい作品をどんどん制作してほしいものです^^






最終更新日  2008年11月22日 14時32分48秒
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2008年05月28日
カテゴリ:芸術
今日は久しぶりに展覧会なるものへ・・・

午前中は点訳の校正(まだ点訳ボランティアは続けています)に出かけて、午後からその足で名古屋市博物館で開催中の着物・江戸の小袖展を観に行きました。

2.3年前からアロハシャツをよく着るようになってるのですが、アロハの源流と言える和柄・着物地の物もこの春少し買って、着物の柄にも興味が湧いてきて、出かけた次第です。

絵画とは違った、着物という枠の中での美意識。生地・柄・色・染めや織り絞りなどの技法。
日本の伝統工芸というのはすごいなと実感し、眼福の極致でありました。

どんなジャンルであれ、良いもの美しいものに接するのは、心持の良くなるいいものです。






最終更新日  2008年05月28日 21時53分52秒
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2008年01月10日
カテゴリ:芸術
久しぶりに絵を観てきました。(今年初の美術展行きになります)

松坂屋名古屋本店の美術館で開催中の「川村記念美術館所蔵・巨匠と出会う名画展」です。

印象派から現代美術そして日本画まで、やや総花的印象を受ける展覧会でした。
モネ、ルノワール、シャガール、ミロ、日本画では橋本関雪、尾形光琳、ビッグネームばかりですね。関雪、光琳なんていうのは、なかなか本物を観る事は少ないので、いい機会でした。

好みでいうと、この展覧会の中ではミロの作品が一番好きな作品で、あとデュフィ、ボナールも良かったです。 余り重い色調よりも明るい軽やかな作品が好きです。

ついでに同じ松坂屋内の画廊の方にも回りまして、荻須高徳の作品も観てきましたが、こちらは画廊ということで、作品を当然販売してまして・・・・
油絵で1200万から2200万、水彩の小品で500万ほど。版画の方はぐっとお求めやすくて50万とか80万・・・
作品を観てる分にはいいですが、値段を見るのはなんだか疲れますな。「名画展」の方となると、もう一桁くらい高い作品ばかりなのでしょうが・・・

自分の為のお土産に、ミロのがほしかったのですが、なかったので額入りの葉書大のシャガールのプリント(お代は1000也)を買ってきました。






最終更新日  2008年01月10日 18時08分34秒
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2007年06月02日
カテゴリ:芸術
知人が近所で絵のグループ展をやっているので、チラリ行ってみました。

いわゆるポップアートといってよいと思うのですが、キャンバスにアクリル絵の具を使った作品。
アクリルは蛍光塗料のような感もあり、アンディー・ウオホールの作品を連想しました。もう一人の作家はヒロ・ヤマガタのような作品。
ご本人達は他の作家にたとえられるのは、嫌がるだろうけど、わかりやすく説明しようと思うとそんな事になります。

ポップアートも悪くはないですが、好みでいうと伝統的な油絵のほうが好きかな・・・

ここのところ文章を書く集中力がないので、はなはだ簡単ながら今日はここまで。

アンディー・ウォホール 「Flowers,1970(red,yellow,orange on blue)」 サイズ1010*915mm

★ヒロヤマガタ(山形博導)大判ポスター「パリ祭」版画用高級木製額縁付★








最終更新日  2007年06月03日 00時34分49秒
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2007年05月29日
カテゴリ:芸術
愛知県美術館で開かれている「若冲と江戸絵画」展観に行ってきました。

いやぁー もー 絵を観ながら「すごいな!」という言葉を次々と発してしまいました。
洋画・外国の画家の絵を観ることの方が多いのですが、この江戸期の画家たちの作品もたいしたものでした。

中学・高校の時に美術の教科書で観たくらいで、なかなかオリジナルの作品に接する事はないのですが、実物・本物を観るとコピー・印刷では分からない世界を感じる事が出来ます。
この展覧会の表題にもなっている若冲の20点近い作品、特に彩色の作品は画面の隅々まで凛とした緊張感がみなぎっていました。
また応挙の作品もありましたが、流石に応挙という感じで、墨一色でありながら静謐で奥深い世界ですし、抱一の作品も初めて目にしましたが、これも優しさを感じさせる良い作品でした。その他にも芦雪・規礼・其一などなど、キラ星のごとくです。

江戸期の絵画は、狩野派といい淋派といい「すごい」です、絵に力を感じます。江戸という時代の空気も反映しているように思いますし、ヨーロッパ・ルネサンスの画家とも、いい勝負ではないかとさえ感じました。

ただ惜しむらくは、この作品群、日本にはないのです。アメリカ人プライス氏のコレクションでこの展覧会の為に借りているんですね、プライス氏の目が高いというか・・・
でも下手に散逸するよりも、江戸絵画という括りで一つ所にまとめて、コレクション・管理されているというのも、絵にとってはいい事かもしれません。

ということで「江戸絵画はすごい!」を、実感した一日でありました。

目を見張る伊藤若冲の動植物絵








最終更新日  2007年05月29日 23時01分42秒
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2007年05月22日
カテゴリ:芸術
三重県立美術館で開かれている「シャガール展」へ行ってきました。

近鉄急行で、名古屋から美術館のある三重県津市まで、1時間ちょっと。近いような遠いような微妙な距離ではあります。

さて展覧会。シャガールといえばビッグネームですから勿論知っていましたが、漠然とスペイン人かなと思っていたのですが、ベラルーシ生まれのユダヤ人でした。ユダヤ人のゲットーに生まれ育ち、その影響か初期の作品は暗い色調が多く見られ、後に出てくる幻想的な部分もかいま見えました。

長じてパリに移った頃から、いわゆるシャガールらしさといってよい、幻想的な世界が広がっていき、色調も多少明るくなり、独特のラピスラズリのような青色を多用してるのですが、基本部分の暗さ(悲しみと言い換えてもいいかもしれません)は変わっていないように感じました。
第二次世界大戦のヒトラー台頭の時代での作家活動でしたから、ユダヤ人として時代の影響も大いに受けているといえます。

2点ほど欲しいなという作品もありました、もちろん複製でしか買えませんが・・・

ということで今日は眼福の日になりました。
シャガールのあとは「若冲」と「ダリ」を観にいこうと思っています。

シャガール『ブルーエンジェル』複製








最終更新日  2007年05月22日 23時20分24秒
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