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カテゴリ:夢の話
事は、16日の月曜にさかのぼる。その日市役所から来た自動車税通知を持って税務かに。
ソノ通知書には障害者の自動車税免除の用紙も入ってたから手続きに+原付の税金を収めにいったのだ 私は精神障害者手帳を持っている。手帳は1級認定。この春手帳の更新で新しくなった手帳とその他の必要書類を提出し待ってると税務課の受付の人が手帳が2級なので免除は1級の方なんですが・・・と。そこで新しくなった手帳を見ると確かに2級に。2級になったなんて知らなかったし通知も無かったしどういうことだ!?と税務課の人と一緒に福祉課へ そして手帳が1級から勝手に2級に変わってるのは何故に?と調べたがあいにく県の機関が その日休みだったために分からないとの事。自動車税はどうなるんだ?納入日は25日・・ 過ぎると勝手に督促状が来るわけでソレはとっても嫌!!失礼な話だ。そこで今日払っておきましょうかと提案。しかし1度払ったものが帰ってくるとは限らないので福祉課と税務課で決めますとの事でいったん帰宅。 次の日何故2級になったかが夫の県までたどってゆくという地道な努力でわかったのだ 手帳を更新する時に市役所のKは年金証書で申請できるといったので証書で申請したんだ だが年金は私は2級なのだ。県からすると2級で申請したので手帳は1級だが社会保険事務所に聞いて2級判定を下し手帳も2級にした故に不服申し立ては受け付けないとの事 なんてっこった!!慌ててKに何故手帳が2級になったか調べたかと聞くとマダとのことでワタシから!?説明。KにKさんがDrの診断書をとるのは大変だろうから今家にある年金証書で申請するといったから私はそうした。もしKさんが証書で更新したら等級数が変わることを知っていればこの事は防げたし私も診断書を提出したであろう。貴方は証書で申請すると等級が変わることを知っていたか?と聞くと「県が判定するものと理解しておりました」と言った。その会話はテープに録音している。 県が判定すると理解していたのであれば証書と手帳の級数が違っていればこれで申請したら2級になる可能性もあると理解していたことにはなると思うが・・・ 彼は頑なに県がと言い続けた 既に遅い これは明らかに市の担当者の見落としでしょう けれど彼らはソコを突っ込むと黙って貝の如く口を閉ざす そういうやり取りに疲れて 私は1度、課の上司さんと私たち夫婦で話し合いましょうと提案。電話を切って後あまりのお粗末さに腹が立つと共に2度とこんなミスはあってはいけないと悔し泣きしてたらばいきなり胃がむかついて嘔吐してしまった。ああ負担が胃にきちゃったんだなって思って 暫くするとさらに嘔吐。トイレから離れられなくなり夫が帰ってくるまでの2時間弱トイレから離れられず胃液まで吐く始末。 さて、ここで1つ。精神障害者の手帳を持っているからといってその人が会話も成り立たない人間であると思わないようにお願いします 精神障害者手帳・・確かに名前的にイメージ悪いですハイ。故に手帳を取得しない方々も いますがソレは個人の自由。手帳を持っていることで家族の結婚などに支障をきたすことも有りうるので+世間体を気にして取得しない しかし取得した者はある意味カミングアウトしておりソコから障害者福祉に力を注ごうと決意したんです まだまだ知られていないことだから。手帳を持ってるメリットはあります知りたい方は精神障害者手帳で検索されると良いかと しかし、身体障害者に比べれば全然受けれる制度が少ないのも事実です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2005 10:01:54 PM
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