玉響～たまゆら～　

ここの所、落ち込んでいたのは実に様々な事が
束になってやってきたのだ

嫌な知らせとか不幸とかって固まって来るんだよな・・・

１．
ことの始まりはお馴染みの鍼灸師のＹ兄ちゃんの一言から
始まった

私「肩が痛いねん」

Ｙ「せやろな、憑いてるもん
　　　　　　　　　生霊が」

私「うげっ！！！またかよ～誰だよ！？」
　　　　　ここで聞いたのが間違いの元

Ｙ「そんなん１人に決まってるやん」
　　　　　Ｙ兄ちゃんが誰と言ってない所に注目

私「・・・・おかんか・・・」

Ｙ「うん、」

で、ブルーになった。。。。。。。。。。。。

何でも、
「親だから・・・」
と言う考え方ではなく
「親だけど・・・」
と考えろと言う

しかしだ、Ｙ兄ちゃんよ。
その辺は、精神科医ではないのだから放っておいてくれ
正直、「親だけど」と言う考え方をすることは
物凄く、時間がかかることで
そういう考え方が出来ないと肩の痛みは取れんへんのか！？
と私は、正直チョッとむかついたのだ

それから貸したお金に対して借用書を書いてと
メールで伝えたのだが忙しかったのか
来たときでいいや～だったのか
返事がない　

行けばいい話なのだが「おかん」の事でこっちは
ムカついてたので何か行く気がしなかったのだ
もう１ヶ月になるからソロソロ行かねば。。

２．
誕生日の１６日に膀胱炎で病院へ行って
尿検査をしたら
「かなりの量の糖がおりてるよ」
と言われショック！！

糖尿病！！！！！！！！！！！！！！
いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

３、
コンビニで背広姿の男の３，４人の団体を見て
トラウマが。。。

それは　ＪＷ時代の嫌な記憶が蘇って来て
心臓がバクバク・ザワザワ・・・・・

何か苦しい。。。。

４、

夫に話すも、糖が降りてると言うと

「うわ～最悪や！」といい落ち込んだ（夫）

借用書かいてもらわなあかんな～というと

「そんなモン当たり前や！書かないんやったら保証人やめたる
サラリーマン舐めんなよ（意味不明）」等・・・

夫に話しても頭打ちでマスマス苦しくなって
もけもけっとした気持ちは倍増し
とうとう、自傷に・・・・・至る

コレはイカンと夫に気持ちを必死で伝えるものの
空回りし血から尽き果てて昼夜逆転の生活に

今日、神戸のＤｒの所に行ってきて少し落ち着いたので
こうやってさらけ出してるわけ

５月中に済ましておきたい事は山ほどある

　　　　　　　　　　　　免許証の更新

　　　　　　　　税金（固定資産税・自動車税）
　　　　　　　　障害者手帳を持ってると免税が効くのでその手続きにも

　　　　　　　　年金課に行く

とりあえず、朝が起きられないので

Ｄｒの指示に従おう

「カーテンを朝開ける　それで寝てれば良いから」

夫、朝起きたら寝室のカーテンと居間のシャッター開けといてください

お願いします