猫ボランティアの方から１１月中には
ワクチンを打つように指示されていたので
市内の病院を選ぶことに
やっぱり、これからワクチンとか去勢手術とか
色々、お世話になるからキチンとした所を
選びたいと思った
で、家から近い２軒に絞ってまず、電話
N病院
「２ヶ月の子でワクチンを受けたいのですが・・」
と切り出して聞いてみた
開業時間とお値段を教えてくれた
A病院
同じ事を聞いてみたら
「お家にきて、何日目ですか？」
と聞き返された
「３日ですね」
「それでしたら、環境に完全に慣れてからの方が良いですよ～
１週間くらい経ってからの方がいいかと思います」
と
「ああ、そうなんですか。１１月中に受けたいと思ってるんですが」
「元気に見えても用心に越したことないですから
・・そうですね～ １１月の３０日でしたら月曜日なので大丈夫かと」
「そうですね～」
ううむ、、この人いい感じ！！
あたし「ご飯は良く食べるんですが、水だけでは飲まなくて」
受付嬢「ご飯は、缶詰ですか？カリカリですか？」
あたし「パウチの子猫用です」
受付嬢「でしたら、ご飯そのものに水分が入ってますから
自分で水を積極的に飲まないんだと思いますよ
これが、カリカリで飲まないとしたら心配ですが・・
おしっこはピンポン玉くらいしてますか？」
あたし 「はい、チャンと出てますね～」
受付嬢 「血が混じってることはないですか？」
あたし 「はい、大丈夫です」
受付嬢「なら、水分は足りてると思われます、大丈夫ですね」
こ、この人、めっさええ感じやーん
受付嬢「ワクチンにたまにアレルギーが出る子猫ちゃんいるんですよ
なので、１時間くらい余裕を持って来て下さいますか？」
もう、これは・・・・
はい、喜んで！ でしょ？
このやり取りで、この受付嬢は先生の奥さんかもしれないな～
それか、経験豊富な受付嬢か。。
名前を伝えて、１１月の末に伺いますと約束して
電話を切った
「良い病院見つかったよ～」
とあたしの後ろで寝てたこうたろうを見ると
簡易ベッドからはみ出して寝とった(笑)
そこ、暖かいからな
なんてたって、ヒーターのまん前だもん
（この日記を書いてる途中に、パウチの御飯を完食し
立派なウンチをし＜袋に入れてから硬さチェック！合格！＞
しっこもし、また、ご飯を食べに行ってます）
よし、良い病院見つかったし
今日の、午前中の予定はなし！
さて、遊びますか！
はい、サービスショット
か、かわええ～(= '艸') 親バカですな
