行ってまいりました
今朝も、6時起きで7時代の電車で大阪
芦屋で降りて、乗り換えて天満宮で下車
駅からぼつぼつ歩いて天神さんの横っちょに
繁昌亭
GWだもんで、全席指定
左の端っこに座り開演を待つ
結論からゆうと「笑福亭仁智」さんの
生「源太と兄貴」で酸欠になるくらい笑ってしまいました
あ~笑い死にするかと思ったわ
「源太と兄貴」はね、テレビでやってたから
録画して、あたし20回くらいみて「まくら」から
サゲまで全部、知ってんのよね
でも、わろた、わろた
地団太踏んで笑ってしもうた
口開いてるのに声でてない笑い方
おばちゃん特有の手を叩いてしまう笑い方で
15分、死ぬかと思ったデス
この瞬間に、死んでもいいと思ったデス、はい。。
いや、他の方のほうもおもろかったんですけどね
「笑福亭仁智」さん目当てに行ったもんやから
今日のお客さんはええお客さんやと思いましたよ
前座の「吉坊」さんでもうわろてるもん
また「吉坊」さんが、かあいらしい顔してるねん
17歳くらいゆうても納得するくらいかあいらしい
でも、二十歳越えてます
あと他には、三金さん、三若さん、渋いおっちゃん(たぶん師匠)
染丸さん?あれ?染・・・なんやったけ
オオトリやのに名前出ない・・・・
「蛸芝居」が見れたので良かったです
あっとゆうまの、2時間
あ~、昼公演も見たい~ゆうてる間に
しゃーっと帰ってきました
あ~、、明日からゆっくりできる
いやぁ、2日間連日の大阪行き
「笑うための2日間」
どっちも良かったです
笑うってホンマいいですね
体は、あちこち痛いんですが(^▽^;;)気分は晴れやか
さて、今日は「たまちゃんハウス」読みながら寝て
余韻に浸りたいと思います
「たまちゃんハウス」は「逢坂みえこ」さんの漫画で
落語家の師匠の家に生まれた「たまこ」と
「師匠のお父ちゃんとお弟子さん」の話です
おもろいです 勉強になります
では、このへんでお開きにしとうございます
チャンチャカチャララン♪ピーーーーーーー♪