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福岡・博多 人力車出張サービスで思い出イベント       あなたの夢を運びます!博多人力屋

プロローグ2



【人力車との出会い】
95年11/3(祝日)私は京都の嵐山に居た。約10年ぶりの訪問だ。渡月橋を渡りきったところに5、6台の人力車が停めてあった。勿論、生まれて初めて実物を見た。近くにはパンフレットをもって客引きをする若者、実際それに乗り込んでいるカップルや女性の二人連れ。車夫のいなせな格好。背中には嵐の一文字。むちゃくちゃ格好よかった。それに「あんな仕事ができたら、きっと仕事がおもしろいやろうなあ。」何の根拠もないが、その時は単純にそう思えた。
ただ、街をたくさんの人力車が走っており、同様なことはよっぽど資金力がないとまず無理だ、とその時は思いとどめ自分の頭の中の情報としてインプットする。

松本に戻ってからどれくらい日数がたってからのことか記憶がはっきりしないが、たまたま信州の観光ガイドブックを車の中で見ていた。巻末のホテルの広告欄に載っている1枚の写真に目が釘付けになった。和装の新郎新婦が乗った人力車の写真がそこにあるではないか!何分間かじっとその写真を見つめていた。
やがて我にかえり、すぐそのホテルに電話して聞いてみることにした。曰く「あれはすぐ近くの諏訪大社で挙式をあげ、当ホテルで披露宴をされる方だけに提供しているサービスです。」
こんな使い方もあるのか。ひょっとしたら、ビジネスになるかもしれない。でも、要はなけりゃなくても成り立つものだから、どれくらいの需要があるかは未知数だ。この時も貴重な情報の一つとして頭の中にインプットしておいた。
to be continued・・・




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