自分の才能は「動詞」で探す
マインドセット 「やればできる!」の研究 [ キャロル・S・ドゥエック ]価格:1,870円(税込、送料無料) (2026/4/30時点)楽天で購入-------------------------------------仕事大好き37歳三児の父です⭐️-------------------------------------私たちは「自分の才能は何か」と考えるとき、つい名詞で捉えがちです。たとえば「営業力」「分析力」「リーダーシップ」といった言葉です。しかし、これらは抽象的で、自分の強みを具体的に理解するには少し距離があります。そこでおすすめしたいのが、「動詞」で才能を見つけるという視点です。動詞とは、行動そのものを表す言葉です。「説明する」「まとめる」「巻き込む」「気づく」「仕組み化する」など、日々の仕事の中で自然に行っている行動に注目します。名詞がラベルだとすれば、動詞は実際の動きです。ビジネスの現場で価値を生むのは、この「動き」のほうです。たとえば「営業が得意」という人でも、その中身はさまざまです。「相手の話を丁寧に聞く」のが得意なのか、「ニーズを言語化する」のが得意なのか、それとも「決断を後押しする」のが得意なのか。これらを動詞で分解すると、自分の本当の強みが見えてきます。そして、その強みは他の職種や場面でも応用可能になります。動詞で才能を捉えるメリットは、再現性が高まることです。「私は説明するのが得意だ」と気づけば、会議でも資料作成でも、その力を意識的に使えます。また、「気づく力がある」と分かれば、問題の早期発見や改善提案に活かせます。つまり、動詞はそのまま行動指針になるのです。さらに、他者との差別化にもつながります。多くの人が同じような名詞のスキルを掲げる中で、「自分は何をする人なのか」を動詞で語れる人は、印象に残ります。「私は人を動かす人です」「私は複雑な情報を整理する人です」といった表現は、シンプルでありながら具体的です。自分の動詞を見つけるには、過去の成功体験を振り返るのが有効です。「うまくいった仕事で、自分は何をしていたか」「周囲から評価されたとき、どんな行動をしていたか」を書き出してみましょう。そこに共通する動詞が、あなたの才能のヒントになります。才能は特別なものではなく、すでに日常の中に現れています。それを見つける鍵が「動詞」です。名詞で自分を定義するのではなく、動詞で自分を理解する。この視点を持つことで、自分の強みはより具体的に、そして実践的に活かせるようになるでしょう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先生 スタンプ(コメントゴム印)やればできる印面サイズ:22×22mm【イラスト ゴム印・スタンプ・マンガ・評価印・ハンコ】採点ペンとワンポイントスタンプでコミュニケーションごほうびスタンプティーチャースタンプ